寺本美樹さん流カスタマイズおしゃれ。好きな服はアレンジして着続けます。

寺本美樹さん スナップ

アパレル業界で長年活躍し、ファッションと共に生きてきた寺本美樹さん。ただ、流行の服で固めるのではなく、洋服をアレンジして自分流に着ています。洋服を素材と捉えて、それを味付けし、調理する料理に似た感覚と話します。そんな寺本さんの「カスタマイズおしゃれ」を見せて頂きました。

 

シャツを私らしくカスタマイズ
意外に印象を左右するシャツの襟。内側に入れ込む、ボリュームを調整 するなどで自分仕様にアレンジします。

KENZOのブラウスの襟シャツカラーからスタンドカラーへ

【before】70年代の「KENZO」のブラウスは襟台に「ヴィンテージ感」が。

【after】。襟台を残して、襟を内側に入れ込みスタンドカラーに。「こうするだけでいまっぽくなり、しっくり着られます」

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コム デ ギャルソンの 大きな襟のボリューム調整

【before】最近購入のブラウスは「大きな襟が私にはちょっと甘すぎかな?と思って……」

【after】襟をくしゅくしゅ内側に入れ込み、いま注目のフリルスタンドカラーっぽくアレンジ。

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20年もののブルゾン
昔に買ったブルゾンも、コーディネート次第では新鮮に。キメ過ぎず、軽やかにまとめるのがいまっぽさのポイント。

ハーフ袖丈の革ジャンは、 スタッズや刺繍がパンキッ シュな一枚。「合わせるア イテムや、ジップを閉める かどうかなど、着方でいろ いろな雰囲気になるんで す」。今回は、カットソー やスニーカーと合わせてカ ジュアルにした。

「ラングラー」のGジャン をリメイクしたアーティザ ナルシリーズ。上はコンパ クトにした分、ボトムはワ イドシルエットにして、全 身のバランスを調整。「エ ルメス」のレザーバッグを 「セリーヌ」のネットバッ グに入れて、軽さを演出。 靴はスリッポンタイプを合 わせ女性らしく。

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