正統派のおやつには長く愛される理由があります。伝説のミルフィーユと行列のどら焼き。

猪本典子さん おやつ

「コンビニのスイーツだって気になる」という、甘いもの好きなデコレーターの猪本典子さん。ここぞというときには、名店の代名詞的なお菓子で盛り上げます。日々のおやつでも、大好きなのは老舗の味。

珍しい味、新しいもの、さまざまなお菓子に精通しています。そのアンテナはコンビニのお菓子にだって巡っているというから驚きです。
「新聞を買いにコンビニに行くのですが、そこでお菓子コーナーも覗くのが日課」。そんな猪本さんが「差し上げ菓子」として挙げてくれたのは「グラン銀座」の苺のミルフィーユ。惜しまれつつ閉店した老舗フランス料理店の看板メニューを再現したものです。
「知人のレストランで開かれる誕生会などの差し入れに。『あのマキシムのミルフィーユ!』って、場が盛り上がるんです」

普段おやつには、気軽などら焼きをリストアップ。「どら焼きって、それぞれお気に入りの店がありますよね」。猪本さんは、黒糖の香りを感じるふん わり生地に、ふくよかなあんをたっぷりはさんだ「草月」の黒松が好み。
「ケーキは1個だけでテイクアウトしづらいのですけど、和菓子は少量でも買いやすいので、自宅菓子はもっぱら和菓子なんです」

●差し上げ菓子●
THE GRAND GINZAの苺のミルフィーユ

猪本典子さん おやつ
「銀座マキシム」の伝説的スイーツを初代パティシエ監修のもと再現。コアントローの香り漂うカスタードとさくさくパイ生地は、贅沢で上品な味。※1日20台限定。1台¥6、480、ハーフサイズ(写真)¥3、240(どちらも税込) THE GRAND GINZA/東京都中央区銀 座6‒ 10 ‒1 GINZA SIX 13 階 ☎ 03 ‒6263‒9740

●普段のおやつ●
草月の黒松

猪本典子さん おやつ
創業 90 年の老舗和菓子店。黒砂糖とはちみつを使った皮 が特徴のどら焼きは東京を代表する人気の菓子。「ふん わりした、まだら模様の皮がとにかくおいしい」。一個¥ 120 草月/東京都北区東十条2‒ 15 ‒ 16 ☎ 03 ‒3914 ‒7530

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