後藤由紀子さんのお正月の過ごし方。「ゆっくりスタートで心穏やかに」

後藤由紀子さんが撮影した富士山

静岡・沼津で暮らしの道具の店『hal(ハル)』を営む後藤由紀子さん。50代ならではの装い、台所の工夫、人付き合いのコツなど、暮らしにまつわるさまざまなことを紹介した著書を多数出版しています。日々の生活から生まれるアイデアや気づきは素直で等身大。多くのファンの心をつかんでいます。
そんな後藤さんの暮らしのエッセイをお届けします。


■今年のお正月は「何もしない」と決めて過ごしました


1月も中旬になりましたが、新年明けましたね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年のお正月は例年以上にのんびりと過ごしました。
いえ、厳密にいうとクリスマスあたりから、のんびりモードは始まっていました。

クリスマスもお正月も地元でよく行っているお料理屋さんのオードブルを頼んだり、外におそばを食べに行ったり、無理をしない、休むことに専念しようと自分を甘やかしました。

過去には張り切っておせちを作る年もあったのですが、息子と娘は帰ってきてもそう長くはいないですし、結局は夫婦ふたりで食べるとなると、あまりいろいろ作ってもな……と思い、今年は縮小スタイルに。

でも、そのおかげもあってか、新年は心も身体も軽く、自分なりにいいスタートをきれた気がしています。

ちなみに、前回お正月に着物が着られたら……と書いていたのですが、そんなわけでのんびりモードだったため、結局、お正月の参拝は普段着で行きました。でも、着付けはだいぶ自分でできるようになってきましたよ。

後藤由紀子さんがお正月に食べたもの
ランチにもよく伺う「桐屋」さんの年越しセット。なるべく地元にお金を落としたい思いと、年末年始のご挨拶もできるので、行きつけのお店で買うようにしています。
後藤由紀子さんが年始に食べたおせち
毎年あてにしている、姉の嫁ぎ先のおばあちゃんが作るピーナッツ入りの「おなます」。白和えもいただきました。
後藤由紀子さんの幼少期の写真
幼いころの写真が出てきました。おそらく姉が7歳、私が5歳、妹は1歳ころかと。着物好きな母が着せてくれました。
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■新しい一年の始まりは幾つになってもワクワクします


ところで、ゲッターズ飯田さんの占いによると今年の私の運勢は12年に一度の当たり年だそう(!)

やりたいことはどんどん口に出した方がいいということなので、いまからどんな一年になるかなとワクワクしています。

今年はhalがオープンしてから20周年を迎えるため、私にとって区切りの年でもあります。
いままでと同様、人との繋がりやご縁を大事にしつつ、新しいことにもアンテナを張って楽しんでいきたいと思っています。

また、これは年がら年中言っている気もしますが(苦笑)、運動も!習っている着付けがもう少しで終わるので、また地元の体育館に通って運動したいと思っています。

また、以前にも紹介しましたが、たくさん歩くことも意識したいですね。元気に歩けるうちに夫とたくさん旅行に行くこともやりたいことリストのひとつ。

と、そんなことを考えてはニヤニヤしている今日この頃です。
皆さんの今年の抱負はなんでしょうか。いい一年になりますように。

後藤由紀子さんの庭の蝋梅
この時期ならではの蝋梅も咲きました。
後藤由紀子さんが撮影した富士山
お正月の富士山も、やはり綺麗でした。
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