「秋浴衣」のたのしみ。ポイントは着物風に着こなすこと

秋浴衣 タイトル画像

この夏は花火大会やお祭りが中止になることも多く、浴衣を着る機会がなかった……という心残りがある人も多いはず。そこでおすすめなのが「秋浴衣」。


浴衣は真夏のイベント着ですが、実は9月でも「秋浴衣」として着ることができるのです。今回は、この夏浴衣に袖を通さなかったという方に、「秋浴衣」の着こなしを教えます。

夏の浴衣を秋まで着る4つのポイント

通常浴衣は7月、8月に着るものとするイメージがあり、着物のルールとして、秋は裏地のない単衣着物を着用しますが、ここ数年は9月でも厳しい暑さが残る日々が続きます。夏の浴衣を「秋浴衣」として楽しむためのポイントはこちら。


Point 01:生地


透け感が少なめな生地がおすすめ。綿コーマ(手拭い生地)や綿紅梅生地、綿麻、セオα(ポリエステル生地)など。絽などの透け感がないものを選びましょう。


Point 02:柄


秋浴衣 ペイズリー

夏を感じさせる柄、ひまわりや朝顔、紫陽花などの夏の草花、金魚や風鈴の柄は秋には不向きです。萩や桔梗、撫子や菊など、秋を連想するような柄が良いでしょう。また幾何学柄は季節関係なく、晩秋まで着られます。


Point 03:色


秋浴衣 色

寒色系より少し暖色で。薄い色よりは深みのある色、ブラウン系や黒っぽい色を選ぶと秋らしくなります。ただ、暑さが続く日は、涼しげな色でも問題ありません。


Point 04:着こなし


浴衣のように、浴衣に半幅帯だけの着方は避けます。着物風に半襟をプラスして襦袢を着ると、秋らしい着方に。また、半幅帯に帯締め、帯揚げをプラスし着物風にするのもポイントです。足元は素足ではなく足袋を履くと、ぐっと秋らしい雰囲気に。

秋浴衣 足袋

夏に着ておきたかった浴衣。秋祭りや秋に変更になった花火大会などで、ぜひ着こなしてみては。

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