おこげも絶品!モデル・はなさんが感激した京都『あげ半』の名物「釜めし」とは?

小さな街に、ジャンルを超えて美味しいものがギュッと凝縮されているのが京都のごはん処の面白さ。モデル・タレントのはなさんが、お茶の先生に紹介されたという釜めしに定評がある割烹店『あげ半』の魅力を語ってくれました。

PROFILE

はな

モデル、タレント。『今日もお稽古日和』(淡交社)、『ちいさいぶつぞう おおきいぶつぞう』(幻冬舎)など、趣味の茶の湯や仏像鑑賞に関する著書もあり、最新刊『はなのお菓子』(扶桑社)が10月10日発売予定。

釜めしが有名だが他の料理も逸品ぞろい

夜のコース 8,000円の八寸。春菊と椎茸の白和え、サザエ壷焼き、ハモ九条ネギ玉締め、鹿肉串揚げ。コースは6,000円から(前日までに要予約)。

舞鶴で半世紀続く釜めし割烹店『あげ半』の2代目のご主人が、京都の懐石料理店で修業をしたのちに先斗町に出店。昨年(2022年)に落ち着いた住宅街に場所を移したことで、よりゆったりと日本料理を楽しめる、地元の人から愛されるお店になりました。

先代ゆずりの釜めしを洗練させたご主人。

はなさんは、お茶の先生に、この店に連れて行ってもらったそう。

「お酒の種類が豊富。お料理もお酒に合うものが多い」といいます。一品一品の食べごたえがうれしい八寸をはじめ、味はしっかり目でお酒がすすみます。

爽やかな飲み口の京都の地酒〈蒼空〉のほか、日によって変わる「店主の隠し酒」も気になるところ。看板料理の釜めしは特別注文した釜で、オーダーごとに炊きます。こだわりの出汁がお米一粒一粒にしっかりしみて、最後にいただく底のおこげの香ばしさが、たまりません。

〈季節の釜めし〉2,200円。秋はカニとキノコ入り。お昼は〈釜めしランチセット〉2,200円も(全て税別)。

釜の提灯が灯もる。

あげ半

住:京都市左京区下鴨高木町25 シャトル下鴨1F
電:075-711-6639
営: 11:30~13:30(L.O.)、17:00~22:00(L.O.)
休:水曜
WEB: https://agehann.com
支:カード可
予約:夜は要予約

写真/瀧本加奈子、取材・文/沢田眉香子、編集/黒澤弥生

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『クウネル』No.123掲載

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