マカロンの代名詞的存在『ラデュレ』が、英国のリバティ社による「リバティ・ファブリックス(LIBERTY FABRICS)」の柄を使用した、なんともロマンティックなマカロンボックスとサブレボックスを発表しました。
ボックスには、英国リバティ社「タナローン」コレクションから1974年に開発された「チャイブ」を採用。
タナローンは、1920年代にリバティ社のバイヤーがエチオピア最大の湖「タナ湖」付近で見つけた綿花から紡がれたしなやかな糸から作られたシルクのような光沢のある布地のシリーズです。チャイブは、リバティ社のアーカイブ・デザインをベースに、密集した花々を描いたリバティプリントを代表する柄です。
クラシカルでありながら、洗練された品のあるコレクションは、大切な方へのプレゼントや自分へのご褒美にもおすすめです。
食べ終わったあとのボックスの使い道を考えるのも、また楽しみですね。
ラデュレ×リバティ社 マカロンボックスとサブレボックス
ラデュレ全店およびオンラインブティックで販売
■マカロンボックス3,456円(6個入・税込)2020年1月11日より発売
■サブレボックス4,860円(15枚入・税込)2020年1月29日より発売
※上下ともにプリントを施した特別デザインのサブレボックスはオンラインブティックのみで5点限定販売