結城アンナさんのおしゃれに欠かせない小物使い、7つの約束。

2020年3月P20_結城アンナさん2

アンナさんのコーディネートには、さり気ないおしゃれな小物づかいが利いています。スカーフ、アクセサリー、バッグに靴………。アンナさんならではの取り入れ方、7つの約束をうかがいました。

1)ちゃんとしすぎない。
このスタイルで イヤリングをつけると、ちゃんとしすぎてしまいます。だから代わりにスカーフを巻きました」という〝抜く〟テクニックです。

2020年3月P20_結城アンナさん1

2)レザーバッグは小ぶりに。
レザーバッグを持つ機会は最近少ないという結城アンナさん。
「持つなら極力小さめね、物を入れて重くなると嫌。楽であることが何より大事だから」

2020年3月P20_結城アンナさん2

3)スニーカーをはきこなす。
いつもフラットな印象の足元。 「疲れるからヒールははかなくなりましたね。スニーカーにレギンスを合わせるスタイル、気に入っています」

2020年3月P20_結城アンナさん3

4)無理はしない。
「大きめの布バッグは最高。なんでも入るし、軽くて持ちやすいから。シンプルなデザインや柄であれば、どんな服にも合わせやすいので便利です」

2020年3月P21_結城アンナさん1

5)一カ所はきちんと。
「ユニークな着こなしをするときは、どこか一カ所はきちんとするように。 これ、大人のポイントかも」黒のショートブーツでピシッと締めて。

2020年3月P21_結城アンナさん3

6)安着あるものをつける。
ニットを留めた印象的なブローチ。 「私の故郷スウェーデンの民族衣装から。愛着のあるものを身につけると落ち着くのよね」

2020年3月P21_結城アンナさん2

7)心地いいものをいつでも。
アンナさんが、肌身離さずつけているブレスレット。「夫からプレゼント されたもので、ずっとつけていますね」

2020年3月P21_結城アンナさん4

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