上質なベーシックに大人のクラス感をプラス。調香師・大沢さとりさんのおしゃれ拝見。

大沢さとりさん_私服1

世界的に活躍するパフューマーであり、〈クウネル・サロン〉プレミアムメンバーの大沢さとりさん。リラックス感がありつつ、大人のエレガンスが薫る素敵なコーディネートを見せていただきました。

シンプルなデザインでも、質が良くシルエットがきれいなアイテムを選ぶことが多いというさとりさん。この日の私服も、全体をベージュやモノトーンなど、シックな色合いでまとめていました。

軽やかなアイボリーのスプリングコートは、イタリアのファッションブランド『forte_forte(フォルテフォルテ)』のもの。
「さらりとした肌触りが心地良く、コットンリネン地なので通気性にも優れています。一枚あると、気温の安定しない春や秋口にも重宝します」

トップスは、ブランドの矜持と品質の良さを体感できる『エルメス』のニット。カシミアならではの上品な光沢と、着心地の軽さが魅力です。パンツも同じブラックを選び、ワントーンでまとめました。

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足元は、ナイキのスニーカーで遊び心をプラス。そこに、フランスの老舗バッグブランド『モラビト』のレザーバッグや、十年以上の相棒でもある『ヴァン クリーフ&アーぺル』の時計など、上級小物でバランスを取るのがさとりさん流です。
「あくまでも着心地良く、動きやすいスタイルを大切にしています。でもスニーカーだけだとラフな印象が先行してしまうので、ジュエリーやバッグで、大人のクラス感があるようにまとめています」

マルジェラ期のエルメスなど、基本的には、長く愛せるエイジレスなアイテムが好みだというさとりさん。でも、それだけだと時代遅れになってしまうから……と、新しいファッションやトレンドも取り入れながら、心地良いおしゃれのバランスを楽しんでいます。
「最近では『Dusan』や『ドゥーズィエム クラス』、『ウィム ガゼット』も、洗練されたリラックスウェアが揃っていて惹かれますね」

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