”柳宗理デザイン”の系譜。『ヨシタ手工業デザイン室』の美しさと使いやすさを兼ね備えたツール。

ヨシタ手工業デザイン室

〈クウネル・サロン〉プレミアムメンバーの石黒美穂子さんが愛用しているキッチンツールを見せてもらいました。すっきり美しく、機能性抜群の『ヨシタ手工業デザイン室』の道具は、現在『MIGO LABO』でオンライン展示会を開催中です。

故・柳宗理氏のもとで数々のキッチンツールのデザインに関わってきた吉田守孝さんが2011年に設立したヨシタ手工業デザイン室。そこで生み出される様々なプロダクトは工芸的な手法でデザインされ、暮らしに溶け込み日常使いで活躍してくれます。石黒さんが初めてヨシタ手工業デザイン室のプロダクトに出会ったのは5年前。「銀座・手仕事直売所」で展示されていた ステンレス千切りピーラー (3,300円)でした。「試し切りをさせていただき、驚くほどの切れ味の良さに感動、即購入しました。しっくりと手に馴染み、特に力を入れなくてもスイスイと食材をスライスできます」。
このピーラーを活用するのはにんじんのせん切り。時間のあるときにたっぷりせんぎりをつくり、保存袋に入れて冷凍しているそう。
「サラダのいろどりや、お味噌汁の具など、必要な時にすぐに使えるのでとても便利なのです」。
また、このピーラーのよいのは替え刃 (825円) が売っていること。切れ味の落ちたピーラー、なくなく使い捨てにしているという方も多いと思いますが、これは刃を替えながら一生付き合っていけます。

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そのほかの おすすめはトリップウェア。 ボウル、カップ、フタをそれぞれいくつかのサイズで展開。
「色々な組み合わせでテーブルやキッチンで活躍します。ボウルに料理を盛りつけ、食後はそのままフタをして保存できますし、フタは平皿としても使えます。ラップを使わなくて済むので脱プラスチックにもなります。
収納する際は綺麗にスタッキングしますので場所をとらず、電子レンジ、食洗機の使用もOKと使い勝手が抜群に良いのです。計算されたシンプルなデザインで和洋中問わず使え、他の器とも組み合わせしやすいのが魅力的です」。

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「外出が難しい現在の状況で家庭での食事の機会が増え、暮らしを見直している方々が多いと思います。MIGO LABOではヨシタ手工業デザイン室のテーブルウェアや道具たちをフルラインナップでご覧いただけるオンライン展示会を開催中です。使いやすくて美しい「用の美」に触れることのできるプロダクトを是非この機会に知っていただけたらと思います。

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