コムデギャルソン、ルイ・ヴィトンなどとコラボの世界的アートディレクター、テセウス・チャンの新作個展が開催中!自由が丘『traffic』。

テセウス・チャン アイキャッチ

私たちの持つ感覚、世界を見るものさしは、果たして正しいのでしょうか?人間と同じ見た目をしたエイリアンが街中を歩いていても、その正体に気づく人はほとんどいないはずです。そう、私たちが普段見ている世界はこのような”表”の部分だけなのかもしれません。そんな世界の様々な”裏”の部分を、『traffic』にて開催中の個展作品から覗いてみませんか?

その人が持つ魅力を最大限に引き出してくれる、と大人の女性たちから絶大な支持を集め、「クウネル」ヘアスタイル特集では欠かさずご協力いただいているヘアメイクアップアーティスト・小原康司さんの自由が丘のサロン『traffic』。

『traffic』 は人や情報が行き交うサロン。ヘアカットのサロンでありながら、グリーンを販売していたり、ギャラリースペースがあるのが特徴です。ギャラリースペースでは定期的に作品が入れ替わり、展示販売が行われます。今回は、世界的なアワード・ウィナー、シンガポールのアートディレクターである、テセウス・チャンの新作ファッションドローイング個展が開催されています!

“BEAUTIFICATION OF ALIENS(お洒落なエイリアン)”

「私たちは往々にして他者に対して表層的なバイアスを持って接します。他者に好感を持つには、要するに見た目が仲間らしければいいのだと。でも、ドレスの中身がエイリアンだったら…?」。

テセウス・チャン 絵3
art space “traffic”

テセウス・チャン初のドローイング展であり、彼にとって重要なテーマを持つシリーズ第一弾!会場では、「なかなか会えなくなった日本の友人たち」を想いながら、コースターに描いた74枚の小品(オリジナル刻印入り/うち4点は額装/ほか70点については簡易スタンド別売り)を展示・販売しています。

テセウス・チャン 絵2
それぞれ違うテーマを持つお洒落なエイリアンたち。

本展は、新作のファッションドローイングのみで構成。テセウス・チャンは、人間性や外国人恐怖症、社会的差別といったテーマを、ドレスをまとったエイリアンたちに投影しています。彼らが、あなたに送るメッセージとは…。

テセウス・チャン 絵1
「私たちには、『自分たちの一員のように見えさえすれば他人を受け入れる』という傾向があります。 このような浅薄な事態をもたらすのは、私たちのバイアスです。 私たちは、お互いへの愛や容認や敬意に反しても、こうした偏見を擁護し、正当化さえするのです」 (Theseus Chan)

traffic』プレス/中西千帆子さん
アートディレクターとして日本でも人気のテセウス・チャンの初のドローウィングはシックで華やかで心躍る作品です。なかなかお会い出来ない日本の皆さんに、手軽に買えるようにと、コースターに書いてくれた絵も、額に入れて大切にしたい作品です。コースターは1500円、お一人様4枚までご購入頂けて、その場でお持ち帰り頂けます。

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