こんなときは家仕事。いまが旬の金柑を甘露煮に。ビタミンCも豊富で風邪予防にも!

金柑の甘露煮

冬の終わりごろに多く出回る金柑。皮ごと食べられるのが特徴で、皮にはビタミンCやカルシウムなどが多く含まれていて、実にはビタミンAが。風邪の予防や喉のケアに良いとされています。そのままでもおいしいですが、シロップ煮にすればお茶請けにぴったりです。

近日発売の2020年5月号取材でお邪魔した伊藤千桃さん宅。神奈川県・葉山の山の上にある一軒家で自然に囲まれて暮らしているつややかな女性です。

取材時に庭の金柑をたくさん摘み、おすそわけしてくれました。おいしい甘露煮のつくりかたを教わったので週末、作ってみました。ふっくらシロップを含んだ金柑はほろ苦く大人の味。最高のお茶請けです。
「煮汁が煮立って表面がブクブクしたら火を止めてしばらく置いて、また煮るという作業を繰り返し、じっくり味をしみ込ませるとよりおいしいです。できた甘露煮を、溶かしたチョコレートにつけて冷やし固めたチョコレートがけも大好評です」

【材料】
金柑…1パック
砂糖…金柑の重さの5~6割くらいを目安に好みで

【つくり方】
1.金柑は丁寧に水で洗い、アク抜きのため、ボウルに入れて水に浸し、ひと晩置く。
2.竹串でへそをとる。竹串で数か所穴を開けると味がしみ込みやすくなる。肩詩をきれいに仕上げたいときは、穴を開けずに調理する。
3.鍋に金柑を入れ、たっぷりの水を注いで一度、ゆでこぼす。新しく水をヒタヒタに入れ、10分ほど煮たら砂糖を加え、落し蓋をし、煮汁が無くなるまで弱火で煮詰める。

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