ユーモラスな表情に釘付け!世界中を魅了する「リサ・ラーソン」のオブジェ

リサラーソン_ライオン

スウェーデンを代表する陶芸家である「リサ・ラーソン」さん。独特の感性と世界観で生み出される作品やキャラクターは、今や北欧のみならず世界中の人々を魅了しています。

 

リサ・ラーソンは、北欧デザインの巨匠・スティグ・リンドベリからスカウトされ、1954年にグスタフスベリ社に入社。1992年にはセラミックスタジオグスタフスベリ社を設立し、現在も尚、新作・新シリーズの発表など精力的な活動を行っています。

日本でも、食器やテーブルウェア、雑貨や絵本など、数々のリサ・ラーソン作品が販売されており、大変な人気を誇っています。

中でも注目は、暮らしにユーモアとウィットを与えてくれるオブジェです。代表作の「Lion(ライオン)」は、1964年に発表されたAFRICAシリーズを復刻したもの。コロンとした丸いフォルムや、百獣の王らしからぬ、なんともいえない愛らしい表情が魅力です。

また、日本の伝統的な木製玩具「こけし」とコラボレーションしたジャパンシリーズ。リサ・ラーソンの作品を元に、日本のこけし職人が新たな解釈で造形化した作品です。全国一の創作こけし生産量を誇る群馬県の工房で、他のリサ・ラーソンのオブジェと同様、熟練の職人さんの手によって、ひとつひとつ手作業で作られているそうです。

竹ざるをかぶった「猫張り子」は、やはり福島県会津に伝わる伝統工芸「張り子人形」をモチーフにした作品。それぞれまじめな表情ですが、見ているとどうしても笑ってしまうかわいらしさがあります。

ひとつ手に入れると、また次が欲しくなる。思わずコレクションしてしまう魅力が、リサ・ラーソン作品には詰まっているのです。

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