目指せ!「見た目も素敵」な大人の女性。調香師・大沢さとりさんに上手な香りの取り入れ方を聞きました。

さとりさん香水3

香りは目に見えないものですが、人の「雰囲気づくり」には大いに力を発揮します。香りのもつ力や上手な使い方を、調香師の大沢さとりさんに教えていただきました。

「香水はゆとりある女性の魅力を表現する大切なアイテムです。好きな香りを上品にまとうことで、自分らしさを 素敵に表せると思います」とさとりさんは言います。

日本では、“香水は特別な時につけるもの”として、 日常的に楽しんでいる方は欧米ほど多くないかもしれません。でもさとりさんは教えてくれます。

「日本には昔から、四季折々の花の香りに親しみ、癒されてきた文化があります。外にアピールするためのファッション的な使い方だけではなく、自分も周囲も心地よく過ごせるように、質の良い、好みの香りをほのかにまとうのがきれいです。それが内面の豊かさにつながり、 その人のオーラとなっていくのだと思います」

季節やシーンに合わせてお気に入りを3本ほど見つけると、より香りのあ る暮らしが楽しめるといいます。

香り選びの際は、店頭で第一印象だけで決めず、手首などにつけて、しばらく匂いの変化を確かめましょう。

「香りには、トップ、ミドル、ラストノートの 段階があります。時間が経過しても好きな香りかを試すことで、長く愛せるお気に入りが見つけられるはずです」

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