新プレミアムメンバー登場!原由美さんの新しく見つけたライフワークとは?

原由美さん

新しく〈クウネル・サロン〉プレミアムメンバーに加わった原由美さん。長年、モデルとして活躍し、クウネルにも度々登場。そのノーブルな姿に惹かれている方は多いはずです。第一回目の記事は、そんな原さんが、新たな輝く道を見つけたお話について。

「ようこそいらっしゃいました!」、にこやかに迎え入れてくれた新プレミアムメンバーの原由美さん。広々としたリビングでなにより印象的なのは、部屋のあちこち置かれた苔玉。ころんと丸い苔の玉の上に、青々とした葉が茂り、瑞々しい生命力を放っています。

苔玉 原由美さん
窓辺にしつらえられた苔玉たち。日当たりのいい原さんの家は植物の生育にぴったり。

苔玉の魅力に目覚め、癒され、夢中に手を動かしているなかで、「苔玉講師」として人に教えるようになりました。

「苔玉を始めたのはいまから7年ほど前。知人が『苔玉教室やるから習いに来ない?』って誘ってくれたんです。毎月、通うのが楽しみで、待ち遠しくって、すっかりハマってしまいました。それから、『教えてほしい』という友人に教えるようになり、仕事仲間、友人の友人など、少しずつ生徒さんが増えていった感じです」

もともと盆栽に興味があった原さん。でも家のなかで盆栽は管理ができないと知り、住宅事情のせいで諦めていたました。ところが苔玉なら、日当たりよく、風の通る原さんの家の環境下でも育てられそうとわかり、「これだ!」と思ったのだそうです。

新緑が美しい紅葉。温度管理を徹底すれば紅葉もするそう。

訪れた4月は、葉が茂り出し、苔玉にとっても美しい時期。

器との組み合わせを考えるのも楽しい。

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「生徒の多くの皆さんもそうなのですが、桜の苔玉をつくったときにすごく感動しました。つぼみのあるうちにつくって、桜前線が東京に近づくとともに、少しずつつぼみが膨らみ、満開になり、やがて散っていく……。その一連の流れを、つぶさに見ることができて、自然とともに生きているって実感できるんです」

その感覚は、「まるで小さな森を育てているよう」と原さん。「手のひらサイズの苔玉のなかにもしっかり命があり、四季の移ろい、自然のサイクルを感じられるのが魅力です」

「吊るして飾りたい」という生徒さんのリクエストで、アイビーを苔玉にした。

洋な雰囲気のしつらいも素敵。

古い糸巻きを台に使用。骨董市に行って掘り出し物を探すのも、新たな楽しみに。

骨董市で見つけた古い器や、日常使いの器など、気分で器を変える。

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