まるでスライスチーズ!薄くスライスしたようかんを食パンの上にのせてあんトーストに。

スライスようかん

京都通の間では数年前から話題の〈スライスようかん〉。200年以上の歴史をもつ京都の老舗和菓子店『亀屋良長』の人気商品です。京都でしか購入できないレアアイテムなのですが、現在、期間限定で東京で買えるようです。

テレビで取り上げられたこともあり、すっかり有名になった〈スライスようかん〉。 薄くスライスしたようかんを食パンの上にのせてトーストすると、あら不思議、とろとろにようかんが溶けてあんバターサンドができるという魅惑の食べ物。京都の老舗和菓子店『亀屋良長』の世紀の発明品ですよね。

考案したのは、 『亀屋良長』 女将。朝、息子さんにあんトーストをつくるときに、「スライスチーズみたいにパッケージされていたら楽なのに」と思ったのが始まりなのだそう。

丹波大納言あずき を使ってつくったようかんを、ピアノ線を使って手作業でスライスしています。 あずきの風味を出すため、つぶあんをミルで粗くひいてから使用するという本格派です。

最近は〈小倉バター〉の定番に加えて、新商品〈 CACAO 〉が仲間入り。 丹波大納言小豆の粒あん羊羹とカカオ羊羹を半分ずつに合わせ、沖縄の塩を効かせたバター羊羹を載せています。ケシの実とカカオニブのトッピングで、食感と共に香ばしさをプラスしています。 パンの上でとろっと溶けるチョコレートがフォンダンショコラのようです。

小倉バター(左)とcacao(右)の2種。一袋2枚入り594円(税込)

ダンデライオンチョコレートのフルーティなインド産カカオを使用したチョコレートとようかんのコラボレーション!

チョコレートとあんこが同時に楽しめる夢の組み合わせ。

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オンラインでも発売はあるものの、実店舗では京都の一部のお店でしか買えなかった京都外の人には幻だったアイテムですが、銀座・松屋の「銘家逸品」のコーナーで期間限定販売されているのを発見しました。どうやら緊急事態宣言下での特別なはからいのようで……。気になる方は、ぜひ、足を運んでみてください。

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