【クウネル世代の生活の整え方】暮らしの基盤を心地よく整える、松山美紗さんのヴィンテージ家具

松山美紗さん

クウネル世代の女性たちは今、どのように過ごし、 何を大切にしているのでしょう。暮らしを楽しむ方々の 人生を豊かに整えるものを、自撮り写真と共にお届けします。「白い箱のような」家で緑に囲まれて暮らす松山美紗さん。骨董市などでコツコツと集めたヴィンテージ家具たちが、キリッとミニマムな空間に温かみと豊かさを添えていました。

ル・コルビュジエの「小さな家」を理想として、数年前に建てた真四角の白い家。目指したのは古くなっていけばいくほどよくなっていく、そんな家。床は無垢のナラ材、階段の手すりは鉄など、経年変化を楽しめる素材を選んでいます。家具は国内の骨董市や古道具店などで見つけたヴィンテージの木製。これも、年を経るごとに味わいが増し、かっこよくなっていくだろうという理由から。

手前は日本の古家具。元は商店のショーケースだったそう。コレクション品を陳列。

フランスの棚を食器棚に。食器は白かガラスで統一しているので、見た目がすっきり。

イギリスの軍ものという折り畳みテーブルは庭に設置。ここで休日にBBQをすることも。

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「一期一会の出合いの楽しみもあります。いつも宝探しのような感覚で、骨董市に出かけています」
年代も出所もバラバラの家具だけれど、白い家の中で、まろやかな古い家具は、美しく調和をしています。「よくなる一方」という家具に囲まれ、松山さんの暮らしの基盤は、心地よく整えられています。

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