パリマダムに学ぶ、パリテイストの暮らし:デザイナーズと拾った家具を合わせたミックススタイル

パリマダムのインテリア

長年の経験で培ったセンス、そしてこだわり。マダムたちの暮らしには、おしゃれのヒントがいっぱい。彼女たちがごく自然にインテリアに取り入れているパリ・テイストを、学んでみませんか。

ロベルタ・モラン・コルヴォさん

ファッションジャーナリストでしたが、好きな アートの仕事を増やし、自宅をギャラリーにして4年。毎週水曜日には10人ほど人を呼び、アートの夕べをオーガナイズしています。白壁はもちろんアートをかけやすいから。頻繁に作品を替えるから、そのたび違う部屋に住んでいる感覚になって新鮮です。インテリアはフィリップ・スタルクやジュリオ・カッペリーニなどデザイナーズに、道で拾った家具も合わせるミックススタイルです。

Living Room

パリマダムのインテリア

ギャラリースペースであるリビ ングにはアート作品がいっぱい。インテリアはジュリオ・カッペ リーニやフィリップ・スタルクのデザイン家具や拾ったテーブルなどをミックスし、エキシビションに合わせて変えていく。

Decoration

パリマダムのインテリア

座面が丸型の黒い椅子は、フィリップ・スタルクの初期の作品。テーブルはシンプルな台に丸い大理石を乗せた。奥の壁に飾った写真は、すべてイタリア人フォトグラファーSilvia Cocca glioの作品。

パリマダムのインテリア

スペインの彫刻家アイザック・コーダルの作品に、ドキッと驚かされる本棚。 斜めの壁に合わせ、本やアートを隙間なくディスプレイするセンスはさすが!

Kitchen & Teatime

パリマダムのインテリア

アート同様に食器にもこだわりのあるロベルタさん。グリーンの陶器は、フランスで「陶器の街」と呼ばれるヴァロリスで作られた50年代のもの。奥のタルトを乗せた皿は、仏人 アーティスト、ピエ-ル・ゴナロンの作品。

Bed Room

パリマダムのインテリア

ベッドルームの壁にかかったアートは「ここは完全なプライベートルームだから、販売しない好きなものばかり」と。ベッドカバーはヒョウ柄のフェイクファーで「ベッドの上は70年代調にまとめています」。

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