新そばならぬ、新うどん?!初夏に収穫されたばかりの国産小麦を使った「新小麦うどん」。

新小麦うどん

〈クウネル・サロン〉プレミアムメンバーの石黒美穂子さんは、無類の麺好き。色々食べる中で、出会った「新小麦うどん」を教えてくれました。

そばは国産の原料が大半ですが、うどんの原料の小麦粉の9割は輸入。国産のうどんというのはなかなかありません。ですが、石黒さんが贔屓にしている埼玉の『つむぎや』のうどんは、100%国産、しかも埼玉県産。実は、埼玉県内は国内でも有数の小麦粉の産地なのだそう。ですが、なかなか市場には出回らない貴重な埼玉県産の小麦粉です。国産小麦を使ったうどんは、コシのきいたもっちり歯応えがある麺が特徴。中でも、初夏に収穫されたばかりの新小麦を使った乾麺〈新小麦うどん〉は、この時期しかいただけない旬の味なのです。

「夏の楽しみで、毎年、取り寄せています。製粉時にタンパク質の数値などを分析し、小麦の皮に近い部分まで使い微調整しながら麺の食感をキープするそうで、乾麺とはいえ、粉へのこだわりは製粉会社の真摯な姿勢を感じます。新小麦うどんは茹で上がったらすすぎ過ぎずに小麦のうま味を残しておくのが美味しい茹で方。もっちもちとした食感の少し色味のある麺はみずみずしい小麦の旨さを味わえます」。

最初は何もつけずに小麦の香りを味わって、次はつゆをつけてだしとのハーモニーを楽しんで、最後はいろいろな薬味を入れて、味に変化を出して行くのが石黒さん流の食べ方。
「埼玉県はうどんの生産量が全国2位の隠れうどん県。つむぎやは「粉屋の目利き」として、地粉を使った商品のラインナップも充実しています」。

長さ30cmと長くて少し細めの新小麦うどんはかつお節の一番出汁の効いたさっぱりしたつゆで小麦の味が引き立ちます。

販売元のつむぎやは大正元年創業の埼玉の製粉会社。地元・埼玉県産の小麦を生かした商品づくりに取り組んでいます。

新小麦うどんの一口目は麺だけで貴重な国内産の小麦の味を味わうのを忘れずに!

冷凍の地粉うどんはまるでうどん専門店のような、太めのもっちり麺が茹でるだけで手軽に味わえるのでうどん好きにはオススメ。

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