表現は違っても共に洗練エスニック好きは不変。ブラック&ホワイトコーデ

同好で集うグループ、遊び仲間、仕事仲間、姉妹……。それぞれ違う趣味や流儀でも、おしゃれしたい気分が同じように高くて、インスピレーションを交換し合う、楽しい仲間たちが集まりました!

共に洗練させたエスニック好きの友人と

ブラックコーデの茅野裕城子さんとホワイトコーデの邱レイテイさんが寄り添って立っている
茅野裕城子さん (作家 66歳)と邱レイテイさん(『華園』マダム 72歳)/ 邱さん夫婦が営む中国料理店、『華園』を、中国に深く馴染んだ茅野さんが訪れてから親密に。会えばアジア文化談義に花が咲く。

「そのワンピース、アオザイっぽいけど、程よくデザインされていて可愛い。茅野さんならではね。どこの、とわからないのもいいわ」と邱さん。

「こういうテイスト、出合えば買います。『fruits of life』のもの、靴は万能なダンスコで」という茅野さんばかりでなく、邱さんもエスニック好き。

『superneedle』のネックレスと『kate spade』のピアスが見えるように横を向いている邱レイテイさんの
アクセサリーで楽しむ都会的なエスニック。ビジューを配したネックレスはグログランリボンで結ぶデザイン。おしゃれ、かつノンカテゴリーな『superneedle』製品は軽いのも好き」。緑のピアスは以前の『kate spade』。

共に偶然、インド手工芸のエッセンスが生きた『superneedle』のアクセサリーを着用。

「邱さんってプレーンな服装でも、真似できない雰囲気なんです」(茅野さん)

黒のワンピースの手前でナンタケットバスケットを腕にかけている
本物!バスケットを普段使いに。ナンタケットバスケットは、40年ほど前に現地で手に入れて以来ずっと大切に使用。着物にも合う飴色の風合い、鯨形の飾り、時間がもたらした風情も違う。「宝物です」

ZARA』の綿レースブラウス&原宿の古着店で見つけたパンツ姿の邱さん、 「服はコンパクトに、アクセサリーや小物で遊ぶ派。荷物は多くていつも2個持ち」とのことですが、バスケット&刺繍バッグにも軽やかな感覚が噴出。

『クウネル』2022年9月号掲載

写真/玉井俊行、取材・文/原 千香子

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