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ログハウスの『BESS』。新しい住まいのキーワードは「間(ま)」と「貫(ぬけ)」
ログハウスの〈BESS〉が新しく提案する住まいは「間貫け(まぬけ)のハコ」。「ま」と「ぬけ」をテーマに掲げたら、人が集いやすく、風通しのよい家ができました。
「居る」だけで心地いい。 仕切らず、開かれた家
都会と田舎の二拠点生活、オフィスに行かずとも山の家から会議に参加……。コロナ禍をきっかけに、住まいの多様性は増し、「自然の中で暮らす」ことへの需要は高まっています。もっとのびのび、自由でゆったりとした生活を。清潔できっちり整った家もいいけれど、それではちょっとつまらない。住んでいてワクワクする住まいは?
そんな問いに、新しい答えを出してくれたのが、住宅メーカーの〈BESS〉です。
キーワードは「まぬけ」。マイナスイメージで使われがちな言葉ですが、ま(間)とぬけ(抜け)があることは、おおらかでゆるやかということ。この精神は、家作りにも大切なのでは?と、「三角WONDER 間貫けのハコ」が生まれました。
家の中は、仕切りのないひとつながりの大空間に。庭につながる窓は大きくとり、縁側を作ります。家族とも、外の景色とも、ご近所さんともつながりやすいオープンな家。室内は国産杉にぐるっと囲まれ、三角屋根の天井の家は、絵本に出てくるようなかわいらしさ。暮らしに「つながり」が生まれる、「ぬけ」のある住まいです。
お問い合わせ
BESS :TEL 03-3462-7000
https://www.bess.jp/
三角WONDER 間貫けのハコ 特設サイト
取材・文 鈴木麻子