【50代おしゃれスナップ】ショップオーナー矢野悦子さんの大人のピンクコーデ

インディペンデントなセレクトショップ『September Poetry』オーナーの矢野悦子さん。「クローゼットの7割以上がピンクの洋服」という矢野さんの春のコーディネートをご紹介。葉山の暮らしに合う、ほどよく肩の力が抜けたディティールが魅力です。

大人のラフな全身ピンク

カーディガン(ベースレンジ)、中に着たTシャツ(September Poetry)、スウェットパンツ(ケイスケカンダ)、スニーカー(カルフ

7年ほど前、東京から葉山に移住した矢野悦子さん。海のある街で暮らしはじめてから、気負わないラフな装いが定着したそう。

今日のスタイルを「おうちでのんびりもできるし、そのままバスにも乗って街に出れるようなコーディネート」だと話します。

矢野さんを象徴するのがピンクのお洋服。とってもお似合いなのですが、ピンクが好きになったきっかけは?

「光と花」をテーマに『FOR』と制作したTシャツ。写真家・東野翠れんさんの写真をプリント。

「20代くらいは、マルジェラなど全身真っ黒の洋服を着ていることが多かった気がします。パンクミュージックが好きだったことや長年ファッション業界にいたこともあり、今よりも少し性格がとがっていたような…。最初はそんな心を中和させたくて、帳尻合わせのためにピンクを着はじめました(笑)」

全身ピンクといっても、アイテム選びやピンクのトーン、サイズ感や素材感などこだわりは細部まで。ほどよくチャーミングになるような表現にこだわり、ルーズに見えないところが矢野さんらしさ。

『ケイスケカンダ』で特別に作ってもらったスウェットパンツ。September Poetryの刺しゅう入り。

メガネとスニーカーでも個性を

コンパクトなおかっぱヘアもお似合い。

華奢なゴールドのフレームがかわいい『メガネアンドミー』の眼鏡。アクセサリーのような眼鏡をかけることで、華やかさが添えられておでかけムードに。

スニーカーは、フィンランド生まれのシューズブランド『カルフ』のもの。真っ白ではなく、異素材が組み合わさった遊び心あふれるデザインが矢野さんのファッションともマッチ。

スウェードとメッシュの切り替えがおしゃれ。「紐もかわいいですよね!」

PROFILE

矢野悦子/やの・えつこ

『Lamp harajuku』で21年間ディレクターを務めたのち独立。2022年にインディペンデントなセレクトショップ『September Poetry』を立ち上げ、国内外さまざまなアーティストの美しくユーモアな作品を取り扱う。葉山在住。

Instagram:@september_poetry
SHOP:https://september.theshop.jp

撮影/近藤沙菜、取材・文/阿部里歩

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