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元ミス日本・伊藤千桃さんが素敵に年を重ねるために続けていること、やめたこと【大人のオーラルケア】

マチュア世代が実践するオーラルケアを学ぶ『歯&オーラルケア、私のリアルストーリー』。今回はクウネル・プレミアムメンバーの伊藤千桃さんに、「素敵に年を重ねるために続けていること、やめたこと」を教えてもらいました。

ポリデント〉、〈ポリグリップ〉を使い始めて1年が経ち、暮らしにどんな変化があったのでしょうか?

素敵に年を重ねるために〈続けていること〉5つ

自然豊かな環境で、肩に力の入らない自然体の暮らしを実践している伊藤千桃さん。今年で75才ですが、とってもアクティブ!心地よく生きるために続けていることをまず、教えていただきました。

 1_自然と暮らす

大きなシャベルを駆使して、広い庭の整備をしていた伊藤さん。力仕事も何のそのの姿に、年齢を忘れてしまいます。

神奈川・葉山の山の上で、娘とともにケータリングや民泊を営んでいます。夏には蛍も見られるという自然豊かな環境。家の周りでとれる自然の恵みを存分に生かした暮らしを楽しんいます。春には山菜を天ぷらにしたり、よもぎでお団子を作ったり。夏にとれる夏みかんはジャムやピールにしたり。

畑でレモンの収穫。「パウンドケーキに入れようかしら?」

都会暮らしの便利さはありませんが、季節ごとに変わる草花の美しさや、自然の恵みを堪能できる暮らしこそ喜び。生きる活力になっているそうです。

 2_料理を楽しむ

食べることが何よりもの楽しみ、という伊藤さん。外食はあまりせず、ほとんどを自分で手づくりしています。

キッチン前のテーブルコーナー、山の向こうまで見える「特等席」で朝ごはんをいただきます。

食事は一日三食しっかりいただきます。朝ごはんもたっぷり。今朝のメニューはキャベツとほうれん草をオーブンで焼いて、オリーブオイルをかけたグリル野菜とスープ。フレッシュな旬野菜は味が濃いので、調理法はいたってシンプルに。暮らしの基本は食べること。伊藤さんの人生で、ブレることなく大切にし続けていることです。

200℃のオーブンで10分ほどグリルして、仕上げにオリーブオイルと塩をかけていただきます。「毎朝、こんなシンプルなメニューです」

 3_ポリデントとポリグリップ継続して使う

オーラルケアは丁寧にしている伊藤さんですが、数年前ポロっと奥歯が取れてしまい、部分入れ歯を入れるように。「あんなにケアしていいたのに?!」と大変ショックで、自分の歯とは違う感覚や、ケアに最初は戸惑ったといいます。そこで、ケア品としてポリグリップ〉&〈ポリデント〉を使うようにしました。

「ポリグリップを使うことで、食べ物の挟まりの心配が減り、より食事が楽しめるように。この春の新製品〈新ポリグリッププレミアムプラス長時間安定&噛む力EX〉は入れ歯の噛む力に着目。極細ノズルは、小さい部分入れ歯にも適量出しやすく、部分入れ歯にもつけやすいので便利なんですよ」とにっこり。

夜は必ず、日中でも食後、気になるときは「歯磨き感覚で」〈ポリデント〉で部分入れ歯を洗浄。愛犬ジゲンの「見守り」も込みで、伊藤さんのルーティンに。

お手入れ面では〈ポリデント〉がしっかりサポート。〈ポリデント〉で洗浄することで、汚れやニオイに対する不安感は消えました。「泡の力で隅々まで洗浄されていて、除菌もおまかせです」

コップなどの容器に40°C程度のぬるま湯を注ぎ、部分入れ歯を入れます。そこに入れ歯洗浄剤を1錠投入。一瞬で細かな泡が立ち、食べ物の汚れ、ニオイの原因菌、カビの一種まで3分で99.9%*除去。「入り組んだ形状の部分入れ歯、自力では届かない部分まで洗浄できて気持ちいいです」。〈ポリデントプレミアム 3分スピード〉(108錠)オープン価格 )/Haleonジャパン *Haleonジャパン調べ

 4_歯の定期検診を受ける

部分入れ歯になってから、前よりいっそうオーラルケアをしっかりするようになった伊藤さん。歯科医へは月に一度通い、磨き残しがないかなどチェックしてもらっていました。「すごく気を付けて歯磨きをしていても、まだ磨き残しがあって…。でも、最近ようやく「合格」をもらい、2か月に一度になりました!」

 5_自分の足でなるべく歩く

バス停まで徒歩20分ほどの山の上に住んでいますが、基本的に徒歩+公共交通で移動。特に運動はしていませんが、とにかく毎日よく歩き、健やかさをキープしています。愛犬・ジゲンの散歩もいい運動。山を下りて海を歩き、また山を登ってだいたい40分ほど。健康維持とリフレッシュにもなっています。

素敵に年を重ねるために〈やめたこと〉4つ

「無理をせず、自然体でいることが、心地よい暮らしにとって大切」と伊藤さん。これまでのルールに縛られず、ほかに良い方法があればどんどん取り入れていきます。このごろ「やめたこと」を4つ伺いました。

 1_家族と一緒の食事

娘家族と二世代住宅の同居ですが、食事は基本、ひとりで。「自分の好きな時間に好きなものをつくって食べることで、暮らしのリズムを保っています。気を使うことは一切なくて、ノーストレス!」

「ひとりでごはん」ではなく、正しくは1人と1匹。ごはんとなると、家のどこかから愛犬のジゲンが駆け付け「僕にもちょうだい」とずっと熱視線を送っています。

 2_仕事

いままで娘と2人で行っていたケータリングや民泊の仕事もこのごろはほとんどを娘に任せることに。その分、自分のために使える時間が増えました。最近、楽しいのは着物のリメイク。「着物はほどくと反物に戻ると知り、友人に洋服やバッグにリメイクしてもらっています」

虫食いが気になっていた麻素材の絣の単衣をスカートにリメイク。お揃いのショルダーバッグもある。

 3_部分入れ歯で心配な食べ物を避ける

新製品の〈新ポリグリッププレミアムプラス 長時間安定&嚙む力EX〉の存在を知りさらに「食べる楽しみ」が広がりそうと期待を寄せます。「『噛む力』に特化していると知り、大好物のおかきも存分にポリポリ食べられそうで嬉しい!」

余ったお餅を干して揚げるかき揚げは、冬から春にかけての伊藤家の定番おやつ。

「噛む力」に着目した新商品〈新ポリグリッププレミアムプラス 長時間安定&噛む力EX〉は、持続型フィット成分*をシリーズ最大濃度配合。優れた安定感が朝から夜まで続きます。

*ナトリウム/カルシウム・メトキシエチレン無水マイレン酸共重合体塩

「新ポリグリップ プレミアムプラス 長時間安定&噛む力EX」
販売名 : 新ポリグリップ St 認証番号 : 306ABBZX00004000
クリームタイプ 管理医療機器 義歯床の安定用
総入れ歯にも部分入れ歯にもお使いいただけます。
製品の「説明文書」をよく読んでお使いください。

歯の健康は食べることに直結しているから、これからもオーラルケアを頑張ろうと、改めて思った伊藤さんです。

残った餅を一口サイズに切り、数日間天日に干して乾燥させます。それを中温の油でキツネ色になるまでじっくり上揚げます。

〈これから挑戦したいこと〉
インドネシアの魅力を伝える

自分のルーツがあるインドネシア。コロナ禍もあり、しばらく行けていなかったけれど、今年からはどんどんと行きたいと考えているそう。「長期の旅行ともなると、部分入れ歯のお手入れが心配だったり、未知の料理にトライすることも躊躇してしまっていましたが、〈ポリデント〉〈ポリグリップ〉があるから『行ってみよう』と思えるようになりました」

いつものオーラルケアができるように、〈ポリグリップ〉と〈ポリデント〉は旅先へも欠かさず持参。

インドネシアに暮らす従妹に会いに、いざ出発。行く度に好きになるインドネシア。もっと大勢の人にその魅力を知ってほしいと、発信する活動もしていきたいと考えているそう。まだまだ進化していく伊藤さんです。

information

お問い合わせ先/Haleonジャパン  お客様窓口 0120-118-525

〈ポリデント〉公式サイト
〈ポリグリップ〉公式サイト

※製品の「説明文書」をよく読んでお使いください。
※歯の健康のために、歯医者さんで定期的に歯科検診を受けましょう。

YouTube動画も公開中!

写真/玉井俊行、編集/河田実紀、文/鈴木麻子

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この記事の
プレミアムメンバー

伊藤千桃

1950年ジャカルタ生まれ。インドネシアと日本のダブル。「桃花源」の屋号で、神奈川県・葉山の自宅をベースにお弁当ケータリング、バーベキューサービス、民泊などを行う。著書に『千桃流・暮らしの知恵』(主婦の友社)が。
Instagram:@toukagenhayama

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