イギリスで40年以上に渡り、脱毛の研究を重ね、家庭用光脱毛器の開発・製造を行うCyDen社の「SMOOTHSKIN（スムーズスキン）」。 フォトフェイシャルでも使われているIPL光（Intense Pulsed Light ：インテンス・パルス・ライト）を用いた美容器をイギリスで初めて家庭用に販売した実績を持つ美容機器メーカーです。世界30ヵ国、年間50万台以上販売されている信頼のブランド。

スムーズスキンなら週に1回、たった10分で全身がケアできるので、家庭用脱毛器でケアを始める人が増えているそうです。4週間使い続ければ、変化を感じられるため、エステやクリニックに通うのが面倒な人にも人気。また価格もコースの契約と比較するとかなりお手頃です。

脱毛というと、若い時にやるものと思いがちですが、最近では大人になってから始める人が近頃増えているそうです。

1.気になるパーツに

全身脱毛が終わっていても、照射漏れがあった場所や時間の経過でまた毛が生えてきてしまったパーツをお家でケアする人が増えています。最新機種の「スムーズスキン pure fit」には、指先や肘、膝、鼻下などの細かいパーツにも光を照射しやすいプレシジョンヘッドが付属しているので、気になったらすぐにケアできます。

2.美肌効果で一石二鳥

フォトフェイシャルで使用されるIPL光が使用されているので、肌に当てるだけで美肌効果も。つるすべ肌に。

3.将来のために

脱毛は、メラニンに反応するため白髪になってしまってしまうために行う必要があります。介護の時にヘアレスな肌の方がケアする人が楽なため、その時のために脱毛をする大人も増えているそう。