老眼もOKです。大人のための「サークルコンタクトレンズ」が画期的!おしゃれを楽しみながら遠くも近くもカバー

メガネやコンタクトレンズを日常的に利用していて、さらに最近はリーディンググラスも必需品。でも、老眼のせいで「おばさん」っぽくなりたくない。そんなマチュア世代に新提案!

コンタクトレンズの製造販売を行う『シード』から、遠近両用サークルコンタクトレンズ〈シード アイコフレ 1day UV M マルチステージ〉が登場しました。

サークルコンタクトレンズとは?

ご紹介するのは遠近両用のサークルコンタクトレンズ〈シード アイコフレ 1day UV M マルチステージ〉。遠近両用のコンタクトレンズはすでに世の中にあるものの、こちらが画期的なのは「サークルコンタクトレンズ」として遠近両用というところ。

愛らしいデザインで、自然になじむ。

瞳の輪郭をくっきりと際立たせてくれるサークルコンタクトレンズ。

サークルコンタクトレンズとは、黒目の輪郭を強調する外ふちデザインがあるカラーコンタクトレンズの一種です。カラーコンタクトレンズよりも自然になじみながら、印象的な目元を演出できます。

1dayタイプだから使いやすい

メガネのおしゃれも楽しいですが、アウトドアやスポーツをする時、ちょっぴりドレスアップしたい時などシーンによってはコンタクトレンズに頼りたいことも。そんな時におしゃれを楽しみながら遠くも近くも両方カバー。

1枚のコンタクトレンズの中に遠くと近くのそれぞれの度数を配置。

使い捨て1dayタイプのレンズなので、日常生活はメガネで時々コンタクトレンズ、という使い方もできます。レンズケアの手間もないので旅行時にもおすすめです。

目への負担を考えてつくられています

遠近両用でサークルコンタクトレンズという機能面の良さは納得、でも目に直接触れるからこそつけ心地にもこだわりたいですよね。

シード アイコフレ1day UV M マルチステージ〉はレンズに含まれる水分が58%の高含水で、みずみずしい装用感でつけ心地の良さがメリットです。反面、高含水のレンズは乾きやすいというデメリットもあるのですが、保存液中に「MPCポリマー※1」を配合することで、瞳が乾く不快感を和らげてうるおいが長く続くようにつくられています。

加えてうれしいのが、UVカット※2 機能。瞳に有害な紫外線をカットする紫外線吸収剤がレンズに配合されています。気になる方は製品ページから取り扱い店舗をチェックしてみてくださいね。

株式会社シード

※1 ヒトの細胞膜をモデルに開発された高分子うるおい成分 ※2 UV吸収剤を配合したコンタクトレンズは、UV吸収サングラスなどの代わりにはなりません。また、瞳に入るすべての紫外線をカットするわけではありません。

*販売名:SPワンデー H-UVC
*承認番号:22900BZX00423000

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