【広瀬裕子さん、57歳からのシルバーヘア計画12】色味を調整してくれる「ムラシャン」すごい

動きのある毛先が、ロングヘアを地味に見せないポイント。

髪がロングになると、ペタンコに見えたり、まとまりがなくなったりしがちだが、たっぷりのレイヤーがそれらを解消してくれる。「風が吹いてもこなれた雰囲気に見えるのでお洒落です!」とは、サロン担当の薫森さん。

ダウンスタイルでもまとまりよく、アップスタイルもサマになるセミロング

毛先のワンカールが、アクティブな雰囲気に。

シルバーと黒のグラデーションがヘアスタイルに立体感を生む

エッセイストの広瀬裕子さんは57歳になり、ヘアカラーをやめ、シルバーヘアにしてみようと思ったそう。その過程をクウネル・サロンで寄稿してくださいます。

シルバ ...[続きを読む]

ヘアカット/撮影 薫森正義

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プレミアムメンバー

広瀬裕子

執筆のかたわら、50歳から空間設計の仕事をはじめ、現在は設計事務所の共同代表としてホテルや店舗、レストランなどのディレクション、フードアドバイス等にも携わる。著書に『55歳 おとなのまん中』(PHP研究所)など多数。
Instagram:@yukohirose19

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