【2025年の人気記事】ダイエットをしないパリジェンヌや、「栄養爆弾」はちみつなど、読者が関心を寄せた「美容と健康」5選

記事ランキング美容と健康編

2025年もご愛読ありがとうございました!読者の方に多く読まれた記事をカテゴリーごとにピックアップ。

〈美容と健康〉ジャンルでは、パリジェンヌのおやつ事情、「栄養爆弾」のはちみつ、エッセイストの健康管理やセルフカット術など、「すこやかで心地よい暮らし」に役立つ情報をお届けしました。

2026年も生き生きと過ごすために、ぜひ、改めてご覧ください。

1位:「もっともパリジェンヌな日本人」が綴るフランスのダイエット事情

藤原淳さん著書 パリジェンヌはダイエットがお嫌い WALNUTさんイラスト

ルイ・ヴィトンのパリ本社でPRトップをつとめ、「もっともパリジェンヌな日本人」と業界内外で称された藤原淳さんが、パリ生活で出会った多くのパリジェンヌの実例をもとに、パリジェンヌ流「最高の自分でいるための20の神習慣」を提案するエッセイ『パリジェンヌはダイエットがお嫌い』(ダイヤモンド社)から、クウネル Web読者へ特別に、パリジェンヌがおやつがわりに食べる「三種の神器」について紹介しました。

2位:驚くべき力を持つ「栄養爆弾」とは?!

ベッドサイドに置いたはちみつ

インフルエンザの大流行や、毎年やってくる花粉の飛散など、冬から春は不調になる人多々。そんな方向けに、日常的に手軽に摂り入れることができる"あるもの"で、免疫力アップや咳や喉のトラブル、花粉症の症状がラクになるという、魔法の食品について紹介しました。

はちみつにどっぷりハマり、はちみつ愛用歴25年のスペシャリスト前田京子さんのはちみつライフエッセイ『新装版 ひとさじのはちみつ 自然がくれた家庭医薬品の知恵』(マガジンハウス)から、”栄養爆弾”はちみつでできるナチュラルケアをご紹介。不眠症や花粉症にもやさしく、人生で役にたつでであろう興味深い記事です。

3位:ヘルスメーターを手放し、ベスト体重を維持

広瀬裕子のおかゆ

「60代以降に使われる『シニア』という呼び方がどうもしっくりこない」というエッセイストの広瀬裕子さんが、「素敵な大人になるために したいこと、やめること」をテーマに、心地よい心身を保つコツを紹介した記事。ミニマルな暮らし、迷いのないもの選びなど、多くの方に「素敵」と憧れられる広瀬さんが気を付けていることとは??

身長152センチ。体重42キロがベスト体重と感じている広瀬さん。体が重くなると、気持ちも重くなってしまう。「この感じ」という感覚を頼りに、体とこころが重くならないようバランスをとるようにしているのだそう。それを意識して行っていることとは?

4位:ヘアサロンに気疲れしてしまう60代エッセイストが、習得したセルフカット術について

4位にランクインしたヘアサロンに気疲れしてしまう私が、習得したセルフカット術について は、なんと2022年からのロングヒット記事。どうもヘアサロンで会話をしたり鏡を見たりするのが苦手という、「人見知り」な青木美詠子さんがコロナをきっかけに、自宅でヘアカットをするようになった話が綴られています。

「自宅でセルフヘアカット」について、あまり紹介した記事が無いことから、長く多くの方に読まれているのかもしれません。最近は、実際にヘアカットしている様子を取材したYouTubeも公開され、ますます注目が集まっています。時間のあるお正月休み、トライしてみるのはいかがでしょう?

なかんかな

5位:はちみつで歯をみがいたらいい事だらけって知ってた?

前田京子のはちみつ

はちみつ愛用歴25年のスペシャリスト前田京子さんのはちみつライフエッセイ『新装版 ひとさじのはちみつ 自然がくれた家庭医薬品の知恵』(マガジンハウス)から、特別にご紹介しています。

はちみつを「ほぼ完璧な栄養剤」と語る前田さんは、はちみつを食べて不調をケアする以外にも、塗って傷ややけどを治したり、はちみつ化粧水やはちみつパックなどもおすすめしています。そして驚くべきは「はちみつで歯をみがく」ということ!歯磨き粉代わりにとろーり甘いはちみつを使うというのですが.......その効果とは。

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