湯豆腐や「2日目のおでん」にも最適な『無印良品』の小鍋と白濁がたまらない温泉湯豆腐セット【マイ定番】
クウネル世代の人たちが、日々、愛用している逸品。そんなお気に入りの「マイ定番」を、エッセイスト、イラストレーター中山庸子さんに教えていただきました。
「豆腐だけでも、野菜を入れても、 〆の雑炊も、すべてが美味」
ライフスタイルやハッピーな生き方を綴ったエッセイが人気の中山庸子さんに、これからの季節に欠かせない鍋料理を伺いました。
鍋は「夫とふたりだけの暮らしになったら、この小鍋が何をするにもちょうどいいサイズ。湯豆腐以外に、うどんや、2日目のおでんにも最適です」という『無印良品』の小鍋を愛用。
「シンプルだけれど素朴さもあり、焦げてくると味わいも増す、この色みも気に入ってます。お玉おきもお玉を立てられて便利ですよ」
そして、冬にはほぼ毎週食べているのが、1950年創業の佐賀の老舗豆腐店、『佐嘉平川屋』の嬉野温泉湯豆腐セット。
「豆腐のおいしさはもちろんですが、調理水による白濁が素晴らしくて、〆の雑炊がまた最高で最後まで1滴も残さずおいしくいただけるんですよ。ポン酢も好きなんですけど、最後のお雑炊のことまで考えると、胡麻ダレ一択になってしまいます」
数年前に嬉野温泉の名前に惹かれて以来、リピート買いしている中山家では湯豆腐はこれ一択。
PROFILE
中山庸子/なかやま・ようこ
エッセイスト/イラストレーター
おしゃれや暮らしのエッセイが人気。『70歳を越えたらやめたい100のこと』(アスコム)、『中山庸子の夢を叶えた暮らしの手帖』(小学館)など。
『クウネル』2026年1月号掲載 写真/加藤新作、スタイリング/今田愛、取材・文/黒澤弥生