大人の軽井沢旅行へ。ラグジュアリーリゾート『ふふ』のこだわりに満ちた新宿泊施設の魅力とは?
豊かな自然と、魅力的なお店が多く点在する人気観光地・軽井沢。この冬、そんな軽井沢に、ラグジュアリーリゾート『ふふ』の新宿泊施設である『ふふ 軽井沢 陽光の風』と『ふふ 旧軽井沢 静養の森』が2軒同時にオープン。その魅力をご紹介しましょう。
日の光や緑を感じられる『ふふ 軽井沢 陽光の風』
『ふふ 軽井沢 陽光の風(ようこうのかぜ)』は、どの季節に訪れても太陽や自然を身近に感じられるリゾートホテル。インテリアにこだわった緑あふれる客室や、草木に囲まれたラウンジなど、自然の中でゆったりとリラックスできる施設です。
すべての客室に天然温泉のお風呂が設置されているのも大きな魅力。岩盤浴もできるようになっており、窓の外に広がる緑を眺めながら、ゆったりと体をあたためることができますよ。
さらに、ミシュランガイド掲載のフレンチレストラン『プレーガ トウキョウ』が手掛ける『プレーガ カルイザワ』が館内にオープン。ここでは、厳選した新鮮な信州食材を駆使してつくられる、四季を感じられるジャパニーズフレンチが堪能できます。
また、ラウンジは昼と夜で異なる使い方が可能。日中はアフタヌーンティーが楽しめます。オススメは長野県内で採れたハーブを使ったハーブティー。また、夜はバーに切り替わり、長野県産ワインや果実たっぷりのサングリアなどが堪能できます。
ふふ 軽井沢 陽光の風
住:長野県北佐久郡軽井沢町長倉568-1
ふふ 軽井沢 陽光の風公式サイト
閑静な雰囲気に癒される『ふふ 旧軽井沢 静養の森』
『ふふ 旧軽井沢 静養の森』は、閑静で上質な雰囲気が特長。木々の葉脈を表現した矢張の壁や、水面を感じられるインテリアなど、“旧軽井沢”の自然を彷彿させるこだわりが随所に施されています。
全客室に暖炉が設置されており、炎のゆらぎを眺めながらプライベートな時間を満喫できるところも魅力です。
『ふふ 旧軽井沢 静養の森』にも、全客室に天然温泉が用意されています。『ふふ 軽井沢 陽光の風』はカルシウム・ナトリウム硫酸塩温泉ですが、この『ふふ 旧軽井沢 静養の森』は単純ラジウム温泉。施設ごとに異なる泉質が楽しめるのがいいですよね。
食事処として『ふふ 旧軽井沢 静養の森』では、東京・赤坂の日本料理店『日本料理 赤坂紙音』が出店。信州の食材を使用した日本料理や鉄板焼きが味わえますよ。
緑を眺め、風の音に耳を傾け、信州の食材に舌鼓。まさに“五感”で軽井沢を堪能できるリゾートとなっています。ぜひ、『ふふ』で大人の軽井沢旅行を楽しんでみては?
ふふ 旧軽井沢 静養の森
住:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1299-2
ふふ 旧軽井沢 静養の森公式サイト