【マチュア世代のお気に入り店】エッセイスト・酒井順子さんが太鼓判!服好き必見のアパレルショップ4選。~東京&福島~

藪内義久さん

しょっちゅう足を運ぶことはなくても、心から信頼しているお店。「親しい人たちと話す時間は、単なる買い物だけでなくリラックスタイムでもある」と話す、酒井順子さんに、敬愛しているお店を東京・福島で2店ずつ、教えていただきました。


「そのみつ」
伝統製法によるシューズをオーダーで。


デザイナーで靴職人の園田元さんが26年前に始め、2004年からは谷中の古民家で営む。 ベーシックで洗練されたデザインの中から革や配色等を選んでオーダー。木型作成が3万円〜、靴はパンプスタイプで5万円〜。

靴職人の園田元さん
共通の友人たちの話題も弾む。
革靴のフィッティング
作ってもらった後に相談できるのも心強い。
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「園田さんと知りあいになってから、 オーダーシューズを作ってみようと思いたって。最初に作ってもらったのが人生初の編み上げブーツ。シューズオーダーはハードルが高い気もしていましたが、それまでは躊躇していたアイテムを逆に気軽に着こなしに取り入れられるようになりました」


「THE M.B」
流行に左右されたくない大人のための服。


坂内麻里子さん坂内正臣さん夫婦のショップは、時代を超えたおしゃれエッセンスと今らしさが同居するスタイルを発信。インポートとドメスティックの服・小物に加えヴィンテージやオリジナルジュエリーも。メンズも展開。

坂内麻里子さん坂内正臣さん夫婦のショップ
おすすめのHonneteのガウン風 ワンピースに心が動き購入へ。
インポートとドメスティックの服・小物
「店内に商品点数はそれほど多くないのに高確率で好きなものがあります」
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「似合うものや志向をよくわかって下さっていて。もともと坂内さん夫婦のセレクトのラインナップは、楽に着られるものが多い。日常着のおしゃれ化が進み、気持ちが上がります」


「pickandbarns」
服好きを満足させる品揃え。 家にいるかのように選べる。


店主・高橋省吾さんが40年前に開き街のファッションを牽引してきたセレクトショップ。 「皆さんに愛される日常着」というシンプルなコンセプトのもとインポート中心にメンズとレディスのカジュアルウエア、小物が並ぶ。

メンズとレディスのカジュアルウエア
世代を超えファンが多いレディスウエア。
高橋省吾さん
「好きな色目では?襟デザインや長め丈が大人仕様のシャツ」と高橋省吾さん。
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「好みのカジュアルな服がぎゅっと集められている感じが私向き。今回は特に欲しい服が多くちょっと困りました!福島を深く愛する爽やかな人たちと話しながらの買い物は、私のリラックスタイムでもあります」


「オプティカル ヤブウチ」
都内にありそうでない おしゃれショップで息継ぎ。


職人技とモダンなデザイン感覚が融合した国内外のオプティカルブランドを揃える眼鏡専門店。藪内義久さんが2004年に先代から引き継いだ際、雑貨のコーナーも併設。今後は以前のようにイベント等を企画する予定あり。

眼鏡の試着
「軽い!」試着はエンドレス。
藪内義久さん
街を元気にする活動の旗頭としても活躍。
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「私が長く通っていた眼鏡店のオーナーは藪内さんが師匠と慕う人、というご縁もあり仲良くなりました。センス、技術に信頼がおけ、店は居心地よくて」

写真/玉井俊行 取材・文/原 千香子 再編集/久保田千晴


\番外編・福島の旅レポートもお楽しみください/

【福島びいき酒井順子さんの旅リポート】

vol.1大人の旅先にぴったり!豊かな魅力を再発見。

vol.2発見だらけ!の野山ゆきとおみやげ選び。


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