「セカ活」って何?人生100年時代、50代からまだまだ長い…。「これから」を、自分らしく生きるためには?

セカミー  セカ活 ライフリデザイン

40代以降の女性のセカンドライフの活動を応援するコミュニティ「セカミー LIFE Re:DESIGN CAMP(ライフ リデザイン キャンプ)」をご存知ですか?<クウネル・サロン>プレミアムメンバーでもある元Hanako、Hanakoママ編集長の片岡延江さんも参加中のチームです。そこで行われているセカンドライフ、セカンドキャリア選び(通称:セカ活)に特化したプログラムのレポートをご紹介します。

​​娘、息子が家を出る。このまま働いていても先が見えてきた……。

身体もこころも環境も変化が大きいクウネル世代。人生100年時代、ライフシフト、生きがいといった単語を耳にすることは増えたものの、いざ「わたしのやりたいことは何?」と考えてもなかなかすぐに答えが見つかるものではありません。

「自問自答を続けて気づけば10年以上経っていたという方も少なくありません」。そう語るのは株式会社セカミー代表取締役 増田早希さん。自身の母との体験をもとに起業した増田さんが当事者世代の専門家とともに立ち上げたのが、40代以降の女性向けのセカンドライフ、セカンドキャリア選びのプログラム「セカミー LIFE Re:DESIGN CAMP」です。

40代以降の女性向け。自分らしい生き方を紡ぎなおすプログラム

セカミー セカ活 ライフリデザイン

「セカミー LIFE Re:DESIGN CAMP」は、200人以上の40−60代の女性のインタビューをもとに開発された女性の「セカ活(セカンドライフ、セカンドキャリア選び)」に特化したライフ リデザイン プログラムです。

オンライン/オフライン混合、1ヶ月集中の少人数グループ制で、これからの数十年どう生きるか、参加者が自分なりの答えを出すまでに有資格者のメンターが伴走します。

「自分の楽しみに気軽にチャレンジできるように」

約1年前にモニター参加したかおりさん(52歳)は当時を振り返りこう語ります。

「大学4年生の息子の就職と転勤が決まったタイミングでした。あと数ヶ月したらそれまで自分がしてきた彼の”お世話”みたいなことはもう完全にいらなくなると思うと『ああ、もうわたしは何の役にも立たないんだな』と、役立たず感がすごかったです」(かおりさん)

セカミー  セカ活 ライフリデザイン

なにかに一生懸命になりたい気持ちがあるものの、自分がなにをしたいのか分からず焦っていたというかおりさん。自己理解を深めるワークショップやメンターとの対話を通じて過去の自分に向き合う中で、幼少期から「料理」を大事に生きてきたことに気づきました。目標(料理を通じて困っている人を助ける)への第一歩として、昨年夏には食生活アドバイザーの資格を取得しました。

セカミー  セカ活 食生活アドバイザー

「以前はすこし楽しそうに思うことがあっても『今更』と感情に蓋をしていました。でも今は『とりあえずやってみよう』と思えるようになりました。実は、昨年末コロナが落ち着いている時期に人生初めての一人旅に出たんです。出発前、京都の観光案内をチェックしながら『私変わったな』としみじみしました」(かおりさん)

メンターは女性の人生に向き合う専門家

前述の増田さんとともに参加者の「1カ月」に向き合うのは、武蔵野大学名誉教授で公認心理師の春原由紀さん。これまで40年以上女性たちの人生に向き合ってきた春原さん。女性が納得して生きるためには人生の中心軸に「わたし」を据えなおすことが大切だと語ります。

「女性の人生には右に行こうか左に行こうか、迷わされる瞬間が数多くあります。なんとなく決めてしまったり本当にこれでよかったのかな? と迷いが残ったり。40代、50代、60代はそんなことが多い時期だと思います。私も70代ですがまだ迷っています。

迷いを自分だけで抱えるともやもやがずっと続いてしまうんです。そんなとき誰かと共有できたり、ちょっと背中を押してもらえると大きな助けになります。このプログラムをひとつのきっかけに『変わりたい』という気持ちをプッシュしてもらってください」(春原さん)

クウネル・サロン プレミアムメンバー片岡さんも参加

クウネル・サロン プレミアムメンバーの編集者・片岡延江さんも『セカミー』の考えに賛同する一人。春原さんとともにプログラム開発に携わりました。プログラムの初回と最終回には片岡さんも参加されます。

「人生100年時代、ここから長いです。頭がしっかりしてるうちに楽しまなくちゃ。もやもやしてる人が一歩踏み出すきっかけになればと思います」(片岡さん)

変わりたいと願う女性の背を押す「セカミー LIFE Re-DESIGN CAMP」は現在モニターを募集中です。20代向けの類似サービスの6分の1以下の価格で参加できるそうです。

セカミー アーツ千代田3331 セカ活 
期間中、参加者は東京都千代田区「アーツ千代田3331」内のスペースを自由に利用可能
土屋鞄製作所のレザーエコトートバッグ

軽さと品格が大事。マチュア世代にこそおすすめしたいトートバッグの決定版は?

Promotion

キーワード