今すぐ真似したい!パリマダムが愛用するポップなステーショナリー

パリマダム_ステーショナリーの定番7

ノートや手帳にPCケース……。毎日手に触れるからこそ、心が弾むアイテムを選びたいですよね。ポップでちょっぴりフェミニンなステーショナリーに囲まれて暮らす、パリマダムの愛用品をご紹介します。

パリジェンヌのファッションスタイルに関する本の著者であり、パーソナルスタイリストでもあるイザベル・トマさん。

「ノートを始め、ステーショナリーが大好きなんです。雑貨を扱うセレクトショップや文房具のお店には、何時間でもいられます。私が選ぶのは、ちょっぴりフェミニンでガーリーなテイストを取り入れたものが多いですね」

パリマダム_ステーショナリーの定番
イザベルさんのデスク。パソコンはMacbook Air。ペン立ては蚤の市で見つけたものも。「デスクの上には好きなものばかりを置いているし、デスクがテラスの横で気持ちがいいから、仕事にも集中できます」

かわいい柄のノートは、出合った瞬間にまとめ買い。ウィットの効いたス タンプやポーチなどにも、ついつい手が伸びてしまうとか。

「仕事柄、過去のノートも全部整理して保管しているんです。そう考えると、 長く使うものだし、毎日手に取るものだから、表紙の質感とか、軽くて持ち歩きしやすいとか、さまざまな私の中のルールをクリアしないと残らない。たとえ便利でも、黒いナイロンみたいな味気ないものは使いたくないし」 

パリマダム_ステーショナリーの定番1
ノートの保管はこのように。どんな時もバッグの中にはノートが一冊。思いついたアイデアや仕事の打ち合わせなど、時系列で記入していくタイプ。前のアイデアを見返すことも多いので、ノートは捨てずにキープ。

好きなお店は、パリのクリエイターのアクセサリーや小物を扱うセレクト ショップ「セット・サンク」やEショップも充実している「セザンヌ」など。

「ここでは、使うのが楽しくなるノートが見つかります。たかがノートですが、中を開きたくなるような表紙を選びたくて」

そうして集めたステーショナリーの中には 10年以上愛用し、買った直後の 新品状態よりも、ずっと愛情が深まり、好きになった手帳や万年筆も。

「だからプレゼントに選ぶ時も、長く使ってもらえるよう、その人を思い浮かべながら時間をかけて選びます」

パソコンケースも、鳥モチーフのかわいいもので。ハードディスクを収納するケースやモバイルバッテリーが内蔵されたスマホケースも「セット・サンク」などで、こだわって選んだもの。

左のブック風ノートは「ガリマール出版社」。“Monsieur”と“Madame”は「セザンヌ」。カラフルなものは「セット・サンク」。オレンジの小さなノートと“TO DONT”はロンドンで購入。

10年以上愛用するFilofaxの手帳。「ずっと手書きの手帳を愛用していたけど、ついに4年前、iPhoneのスケジュール管理に変えたんです。今では使っていない手帳ですが、別れがたくて、まだ手元に置いています」

「バッグの中はこんな感じ」。細かい雑貨を入れるパイソンのポーチ、メガネケース。 小さなノート、万年筆。「今は何でもスマホで画像として保存できますが、思いついたことは小さいノートにメモをしていくタイプです」。

「表紙がしっかりして、少し折れ曲がっても大丈夫なもの。ページが少なくて軽くて持ち歩きに便利なものが好き」ということで、定番中の定番はモレスキン。常に新品をストック。万年筆はウォーターマン。

オランダ系のスーパーマーケット「HEMA」で買ったスタンプ。“with love” “special delivery for”は贈り物やカードを送るときに大活躍。気の利いた言葉やかわいいデザインを見つ けると、つい買ってしまう。

ふたりの子どもが生まれた際、布の素材や色を選び、製本屋さんにオーダーして、それぞれにオリジナルアルバムを作成。中に貼った写真とともに、世界にひとつだけのアルバムとして宝物に。

/

キーワード