自由が丘のアートスペース『traffic』にて、中国・内モンゴル自治区出身の新進写真家・Ryu Ikaの写真展開催中。

リュウ・イカ

街に響いていた音が、セミの声から、秋の虫の声へと変わり、かすかながら着実に季節の変化を感じますね。秋といえば、「芸術の秋」。感性を刺激するアートに触れたくなりますね。そんな方におすすめの展示をご紹介します。

ヘアスタイル特集では欠かさずご協力いただいている自由が丘のサロン『traffic』。大人の女性の魅力を最大限に引き出してくれると絶大な支持を得ているヘアメイクアップアーティスト・小原康司さんのサロンです。素敵なお知らせが届きました。

『traffic』 はヘアカットのサロンでありながら、グリーンを販売していたり、ギャラリースペースがあるのが特徴。人や情報が行き交うサロンのような存在でありたいと、小原さんはいいます。そんな 『traffic』 で現在素敵な展示が開催中。

holiday leftover

中国・内モンゴル自治区出身の新進写真家、Ryu Ikaの写真展です。故郷で日本のテレビ番組に慣れ親しんだRyu Ikaは、テレビ局勤務を望んで来日し、武蔵野美術大学映像学科に入学。ところが、グループワーク主体の授業では語学力不足から会話のコミュニケーションが難しく、いつしか一人で暗室に身を隠せる写真を表現手段に選んだというのが写真を撮り始めたきっかけなのだとか。

gathering for the burn out

今回の個展のタイトルは「A part of u/me」。他人とは異なる自分に異和を抱えながら、他人を取り込んで主体性を構築しようとする一人の表現者が、鑑賞者に差し出す自分のパーツ……、というのがテーマ。

リュウ・イカ
A part of u/me

「 コロナ禍で緊張状態が続いていますが、サロンでサラッと見れるギャラリーは『いい気分転換になった!』と喜んでいただけています」とはプレスの中西千帆子さん。 刺激的な写真世界に触れて、リフレッシュを。


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