【クウネル世代の生活の整え方】日々の暮らしの光となった、原由美さんの苔玉との出会い

原由美さん

クウネル世代の女性たちは今、どのように過ごし、何を大切にしているのでしょう。暮らしを楽しむ方々の 人生を豊かに整えるものを、自撮り写真と共にお届けします。6年前の苔玉との出合いが、想像もしていなかった道を開き、 日々の暮らしの光となったという原さん。ひとつのきっかけがもたらす、喜びのエネルギーは計り知れません。原さんの苔玉への思いについて伺います。

夢中になれること、楽しいと思えることがあまりなく、なんとなく寂しさを感じていた原さんに転機が訪れました。

「6年前に声をかけていただいて初めて苔玉を知りました。小さな中にも自然があり、その姿が愛おしくて。苔玉作りに引き込まれていました」

「夫が初めて作った、 モミジの苔玉。『元気に育ってるね』と、季節を感じるたびに喜び合うのが我が家の風物詩になりました」

2013年夏に作ったススキと玉竜の寄せ植え苔玉。 「いちばんの古株。苔を何度か巻き直して元気に育ってくれてます」

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 夢中になっていく中で、講師の話が。 「最初は躊躇しましたが、思い切って知人や友人向けに、自宅で講師をすることに。その時間が楽しくて……」

さらに気持ちが変わり、行動もどんどん積極的になったそう。「人の前に立つのだからファッションセンスを磨こう、部屋も整えて素敵なあしらいをしよう、としたいことがあふれ、笑顔も増えていきました」 

原由美さん

そして原さんの思いは未来へ。「世界中の人に苔玉の楽しさを伝えられたらと、SNSにもアップします。もちろん自分のためにも作りますよ。 苔玉を作っている時間のワクワク感は 何にも代えられませんから!」

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