ただの卵がご馳走になる魔法の道具。一人用目玉焼き器がおすすめです。

ツチキリ 目玉焼き器

〈クウネル・サロン〉プレミアムメンバーの土切敬子さんが営む「だいどこ道具ツチキリ」。台所道具研究が大好きな土切さんが試して辿り着いた精鋭が並びます。今回は、「あると嬉しくなる」少し変わった道具を紹介してもらいました。

暮らしの道具では「無くても困らないけれど、あったら嬉しいもの」がありますよね。今回、土切さんが紹介してくれた伊賀焼きの一人用目玉焼き器もそのひとつ。 卵ひとつが入る大きさの小さな土鍋のようなもので、ここに卵を割り入れて火にかけ調理。出来たらそのまま食卓に出せるという、用途が限られた道具です。でもだからこそ、特別。これがあるとぐっと、食卓が楽しいものになると土切さんはいいます。 オーブンや電子レンジでも使うことができます。

「 この土鍋で作った目玉焼きは、 外側がカリカリ、中がしっとり。 フライパンで焼いたものとはまったく違う食感です。白身を堪能する目玉焼き器とでもいいましょうか……。そして作る過程も食べる行為も楽しくなる民藝の土鍋でなんです。毎回、目玉焼きが気持ちいいほどきれいに器から剥がれて、感動してしまいます」

目玉焼きのための器ですが、グラタンを焼いたり、カレーを盛ったり、アイデア次第で、他にもいろいろと使えそう。
ただの目玉焼きをごちそうに変えてくれる魔法の器です。気になる方は、井の頭公園近くの「だいどこ道具ツチキリ」へ。

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