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【松永加奈のフランス便り10】バカンス大好きフランス人。人気は車で気軽に行けるヨーロッパ諸国。

ルノーTU 後編

パリに暮らして5年目になる〈クウネル・サロン〉メンバーの松永さんに、夏のバカンス事情をレポートしてもらいました。車にたくさんの荷物を積み込み、海や山へ出かけるマダムも多いようです。

フランスでの車の使用目的は、日本と同じく、通勤からレジャーまでさまざま。中でもフランス人にとって何より大切な週末やバカンスに、車は大活躍します。

フランス人は海や山、そして田舎が大好き。パリのような都市に住む人々は、バカンスになるとたくさんの荷物を車に積み込み、地方へ飛び出して長期滞在します。滞在先では観光もしますが、何といっても数週間という長いお休み。あれこれ予定を入れず、家族やペットと一緒にのんびりと過ごす…というのがフランス流です。

車で出かけるバカンスの滞在先は、フランス国内はもとより、スイス、デンマーク、イタリア、スペインなど。陸続きのEU圏内は国内感覚で移動できるため、行き先は多岐にわたります。週末にお隣の国へぶらりと出かけることができるのもヨーロッパならでは。また、小さな村やワイナリーを訪ねたり、古城やブロカント巡りしたり、国内での楽しみ方も多彩です。

ジョルジュ・ポンピドゥー道路は路面が良く、エッフェル塔を右手に、流れるようなドライブが楽しめます。

地方ブロカントは通うほどにハマるスポット。お宝を求めてあちこちから人が集まります。

イベントがあれば路地もユニークにデコレーション。サンルーフ付きの車なら、パリのドライブはもっと楽しい!

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もちろん遠出をせずとも、パリ市内をドライブすれば、名所旧跡や情緒ある路地など見どころもいっぱい。しかし、狭い道や坂道が多く、ガタガタと衝撃がある古い石畳の道がまだまだ現役です。それを心得たフランス生まれのルノー トゥインゴは、パリマダムの人気者。タフで小回りがきくコンパクトカーで、お買い物も旅行も車庫入れも、すいすいとこなしています。

フランスはバカンスシーズン到来。あちこちで夏のお楽しみの話が聞こえてきます。さて、この夏も車に乗って、どこへ出かけましょうか?

モンマルトルの丘は、かつてアーティストたちが集った場所。当時の雰囲気が今もそこかしこに感じられます。

買い物や旅行はもちろん、フランス人が大好きなDIYのための買い出しに、たっぷり入るトランクはマスト。

旧い街の作りは結構アバウトなので、思わぬところに路駐スポットが。

味わいがある道ですが、走ると見た目よりも衝撃が…。でもこんな道ばかりなので、暮らしていると慣れます。

運転は大胆ですが、横断歩道はかなりの確率で停まってくれるフランス。実は車より歩行者はもっと大胆で強気なのです。

おなじみの路上縦列駐車。こう見えても(?)近くにちゃんとパーキングメーターがあります。

ちょっと意外ですが、モンマルトルには坂道の中腹にワイン用のブドウ畑があり(写真奥)、秋には収穫祭も。

パリの街を快適に走るには、坂道と石畳に負けないタフさと、小回りの良さが必要。

トランクに大きなショッピングバッグを入れ、颯爽と車に乗り込むパリマダム。

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