【迷える50代のファッションメンター・大草直子さん/前編】「私の人生は誰のものでもない。迷い悩んでも離婚を決めました」

「どの本も子供みたいに大切。その中でも今回は、自分を掘り続けたことですごく印象に残る1冊になりました」

「時間をかけた流れの中で離婚という形に辿り着いて、紙が受理されたときに"やっと最後の章が書ける"と思いました」

「溢れる情報の中から何を基準に選ぶかは、自分の判断でしかないですね」

ファッションエディター、スタイリストとして幅広く活躍する大草直子さん。話題の新刊エッセイ『見て 触って 向き合って』(マガジンハウス刊)では、心身ともに大きく ...[続きを読む]

撮影/小渕真希子、取材・文/松永加奈

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