60代以降の「住まい」どうする?54歳エディターが「一生、賃貸でいく」と決めた理由。【メロウライフ】

以前住んでいた1DKのおうち。寝るところ、食べるところ、仕事するところ、くつろぐところ、すべての機能をコンパクトにまとめている。

現在、住んでいる2DKのおうち。部屋がひとつふえたぶん「仕事&寝る部屋」と、「食べる&くつろぐ部屋」にわけた。

ベランダができたので、天気のいい日にくつろぐ時は、椅子を持っていくこともある。

エディターの山村光春さんと、エッセイストの広瀬裕子さんによる往復連載。
「60代以降に使われる『シニア』という呼び方がどうもしっくりこない」という2人が、「私 ...[続きを読む]

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