3月10日は2025年最強の一粒万倍日!お財布の新調の参考に「おしゃれさんたちのお財布6選」

2025年3月10日(月)は「一粒万倍日×天赦日×寅の日」という幸運が重なる、今年たった一度のトリプルラッキーデー!一粒万倍日は始まりの吉日、天赦日は全てがうまくいく最強日、そして寅の日は金運アップの開運日で、お財布を新調すると良いと言われています。

その特別な日に向けて、これまで「おしゃれ達人のバッグの中身」に登場してくださったみなさんのお財布をピックアップ。新しいお財布をお迎えする参考にしてみてくださいね。

1_『numeri』のグリーンの長財布

bird camp』の名で活動する布作家・岩淵芙美子さんが愛用するのは、国産の牛革でハンドメイドにこだわったレザーブランド『numeri』の長財布(写真中央)。持ち物に馴染む絶妙なカラーが特徴で「革の柔らかさと落ち着きのあるきれいなグリーンがお気に入りです」(岩淵さん)

2_『Maison Margeila(メゾンマルジェラ)』のレザーウォレット

アパレルブランド『FACTORY』のデザイナー、野村仁美さんは『Maison Margeila(メゾンマルジェラ)』(写真左下)のお財布を愛用。荷物が多くなりがちなので、コンパクトサイズのアイテムにこだわっているのだそう。「お財布もコンパクトなものが欲しくて、パリで購入しました。手のひらサイズで重宝しています」(野村さん)

3_『Comme des Garçons』のスクエアタイプの折り財布

持ち物をグリーンのアイテムで揃えているというイラストレーターの柳田まちさん。愛用する『Comme des Garçons』のお財布(写真上)も、もちろんグリーン。「私には二つ折りの正方形が使いやすく、以前も別メーカーの同じ形を使っていました」(柳田さん)

4_『ポスタルコ』のコンパクト財布

菓子研究家の藤野貴子さんは、『ポスタルコ』の〈フルムーンウォレット〉(写真下)の軽さとサイズ感を絶賛。「片面にカードとお札、反対側のファスナー付きポケットに小銭が入ります。タグにカラビナを付けて引っ掛けられるので旅行にも最適。もともと小さいお財布が好きなのですが、薄くて軽くてコンパクト、これ以上のお財布は他にないですね」(藤野さん)

5_『REEL』のイタリアンレザーの折り財布

東京を拠点にするレザーブランド『REEL』のお財布を「育てている」のは、イラストレーターの南夏希さん。「イタリアンレザーのブルーに心ときめき愛用中。ブルーがいい感じに仕上がって来ました」(南さん)

6_『草間彌生美術館』のかぼちゃのがま口

パリ在住のヘアスタイリスト・森本麻優さんは、「草間彌生美術館」で購入したという、存在感抜群のがま口を愛用中。「バッグの中でとても見つけやすいです」(森本さん)

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