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眼鏡美人パリジェンヌが選ぶニッポンのもの。アイウェアブランド『アイヴァン』の魅力
ヨーロッパでも人気が高い、ニッポンメイドの『アイヴァン/EYEVAN』。パリの女性たちの間でも、ブランドの知名度が急上昇中。眼鏡美人のフランス人が、お気に入りの逸品を紹介します。
目 次
髪型や色に合わせて選ぶ、ベーシックなフレーム。
1972年に石津謙介氏主宰のファッションブランド『ヴァンヂャケット』との協業で、"着るメガネ"をコンセプトに誕生した『アイヴァン』。
アンティークアイウェアをデザインソースに、デザインチームが日本らしさと時代ごとのエッセンスを融合させ、日本の熟練した職人が作る。そのプロダクトは、世界に誇れるメイドインニッポン。
眼鏡は生活の必需品であると同時に、年齢を重ねた顔立ちの陰やたるみをカモフラージュする"おしゃれアイテム"です。とくに髪型と眼鏡のバランスで、おしゃれの度合いが格段に変わります。
ショートヘアやまとめ髪には、印象の強い太めのセルフレーム。シルバーヘアやダウンスタイルには、印象を損なわないメタルフレームなど、ヘア×眼鏡の組み合わせを考えるのも楽しいものです。
style1/クセの強いベリーショートと、 存在感のあるフレームがマッチ。
広告ビジュアルプロダクト責任者
Delphine DELHOSTAL(デルフィーヌ・デルオスタル)さん /55歳
style2/シルバーのロングヘアと相性がいい、クラシックなボストンフレーム。
モデル
Lise-Lotte HERVIEU(リズ=ロットゥ・エルヴュー)さん/78歳
感度が高いパリジェンヌも『アイヴァン』のデザインと技術の虜。服を着替えるように、眼鏡のおしゃれも楽しんでみませんか。
アイヴァン/EYEVAN
写真 /篠あゆみ、コーディネート/鈴木ひろこ、文/今井 恵