60代から画家として活躍。浅野順子さんの自由でかっこいいマチュアライフ【7月に読みたい記事】

クウネル9月号に初登場いただいた時の写真。

チャイハネ』のデニムコートに『ZARA』のワンピース、『H&M』のスニーカー。「プチプラ服を組み合わせるのが楽しい」と浅野さん。

「子育て、古着店やバーの経営、画家。その時々のパートナーと一緒に色々なことを楽しんできた結果、人生が豊かになっています」

これまでクウネル・サロンでご紹介した記事の中から、7月に読みたい記事をピックアップしました。ラグジュアリーブランド『LOEWE(ロエベ)』のキャンペーンモデルに起 ...[続きを読む]

取材・文/吾妻枝里子

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浅野順子

1950年生まれ、神奈川県横浜市出身。日本とスウェーデンのダブル。独学で絵画を描き始め独特のスタイルで創作活動を続け、2013年63才で初個展【Junko Asano Exhibition】nuisance galerie以来個展を多数開催。現在もnew challenge進行中。

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