【おしゃれに見せる大人メイクの極意vol.1】美容のプロが推す大人が味方につけたいファンデーション4選
テクニックがなくても、最小限で大人をきれいに見せるベースメイク&ポイントメイクのコツをご紹介。教えてくれたのはヘア&メイクアップアーティスト山本浩未さんと、エディター・ライター松本千登世さん。
カバー力と素肌感を両立したファンデが主流。スキンケア効果にも注目。
年とともにメイクが似合わなくなったと感じる人が多いと聞きますが、
「気持ちをあげる意味でもメイクを味方にしないのはもったいない!」
「ファンデーションは塗らない方がまし、と思う気持ちもわかります。でも今や質感も驚くほど進化していて、カバー力がありつつ厚づき感がないものが主流。大人はファンデを味方につけた方がきれいに見えます」
そのうえで、肌は〝作りすぎない〟のがポイント。
「正面だけ塗って、顔のサイドや外側は抜いてもOK。全顔べったり塗らない方が今見えします」
「スポンジで余分なファンデを取ってしっかりなじませるのがヨレを防ぐコツ」
「乾燥が気になるならスキンケア効果のあるリキッドやクッション、オイリーならパウダータイプを。自分の肌に合うものを選ぶことが最も大切」
1「ケアしたての肌感に夢中になるファンデ美容液」(松本さん)
〈SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション30㎖〉7,590円/『SHISEIDO』
2「スキンケア効果が高く、影を自然に目立たなくしてみずみずしい肌に」(山本さん)〈プリズム・リーブル・グロウ・セラム・ファンデーション 30㎖〉8,030円/『GIVENCHY』
3「湿式のパウダーでフィット感がありつつ厚づき感ゼロ。手早く簡単にきれいに」(山本さん)
〈ゼン ウェア パウダーファンデーション SPF20・PA++ 9g スポンジ・ケース付き〉7,700円/『コスメデコルテ』
4「重ねるほどに透明感が増すよう」(松本さん)「トントンと軽くのせるだけで明るさとツヤが出て肌が変わります!」(山本さん)
〈NARS ライトリフレクティング セラムクッションファンデーション 11g〉セット価格8,580円/『NARS JAPAN』
お話を伺った方
山本浩未/やまもと・ひろみ
ヘア&メイクアップアーティスト
ヘア&メイク界の第一人者。自身のリアルな美容法を発信していsるインスタライブ「毎日BEAUTY LIVE」が人気。著書に『60歳 ひとりぐらし 毎日楽しい理由』(小学館)など。
松本千登世/まつもと・ちとせ
エディター・ライター
元航空会社CA。最近は長期休暇をとって海外へ行くより、日常の延長線で仕事も持っていく国内の気楽な旅がお気に入り。コロナ前は年1回必ず訪れていたという福岡好き。
『クウネル』2025年11月号掲載 写真/池田 敦 cask、編集・文/矢沢美香