【マチュア世代のスナップ】「全身黒コーディネート」のひと工夫。襟や袖の白をポイントにして抜け感を

滝口和代

好きなものを着ているということに変わりはなくても、何か違う?!おしゃれな人たちは服のなじみ具合や独特のテイストを、どう深めて、どう表現しているのか、そのリアルな様子をウォッチします。おしゃれ上手と評判のブランドディレクション、滝口和代さんの私服を見せていただきました。

素材で表情を加えた大人のモノトーン。

滝口和代

①黒を着る日は白で抜け感を

②シーズンレスな素材が好き

③足元は革靴できちんと感

色数を抑えたストイックなスタイリングながら軽やかな印象の滝口さんのモノトーンコーデ。「黒を着る時は素材や着心地を重視しています。『ネストローブ』のベストとスカートは、ヴィンテージのような風合いのリネンの質感がお気に入り。ポイントで白を利かせて重くならないように気をつけています」。

白ソックスに合わせた黒革のメリージェーンは『カチム』。「スニーカー一辺倒を卒業し、きちんと感のある靴を合わせるのが今の気分です」

PROFILE

滝口和代/たきぐち・かずよ

アパレルブランド『ネストローブ』やモノづくりレーベル『fofofofa』をはじめ、ブランドのディレクション・PRなどを中心に幅広く活躍する。著書に、ソーイング本『オトナだからこそ自由に、楽しく作りたくなる服』(ブティック社)が。

『クウネル』2026年3月号掲載
写真/玉井俊行、取材・文/原 千香子、吾妻絵里子、今井 恵、鈴木理恵

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『クウネル』NO.137掲載

パリ・東京、最新スナップ194

  • 発売日 : 2026年1月20日
  • 価格 : 1,080円 (税込)

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