季節の草花を愛で俳句を詠む。津曲久美子さん流、大人の休日の過ごし方。

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モデル事務所を経営するかたわら、ご自身もモデルとして活躍する〈クウネル・サロン〉プレミアムメンバーの津曲久美子さん。趣味は大人になってから覚えた「俳句」だといいます。

現在、住まいのある熱海と東京を往復しながら、忙しい日々を過ごしています。プライベートでは、温泉や料理、器やさん巡りなど、大変多趣味ですが、最近は夫の公夫さんとともに俳句に夢中で、「風の道」起雲句会という団体に入り活動しているのだといいます。

「きっかけは、5年ほど前に同じマンションに住む方からお誘いいただいたことでした。俳句は、日本語の美しさを改めて知る機会にもなりますし、もともと好きだった草花の知識もさらに深まります」

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熱海にある津曲さんの自宅で句会を催したときの一枚。

主な活動は、月一回の定例句会です。句会とは自作の俳句を出し合い、評価・批評し合うために行われる集まりのこと。尚、津曲さんが属する「風の道」では、この数か月間はオンライン句会、もしくは郵便で投句するスタイルに切り替えているそう。
「俳句は楽しみでもあり、苦しみでもあるんです。毎月7句投句するのですが、なかなか納得いく作品ができず悩むことも多いです……。でも、自分なりに推敲を繰り返して、それが句会で選ばれ、客観的に褒めていただくと励みになって、来月も頑張ろうって思うんです」

さらなるお楽しみは、句会の後に仲間たちと催す食事会。
「会員皆さんのご自宅を順番に巡ったり、熱海市内の中華屋さんやお寿司屋さんなどで外食したり。この日も、メンバーご夫妻のお宅に各自一品ずつ持ち寄って、食事会でした。気の置けない仲間たちとのつながりやおしゃべりは、大人になった今とても貴重で、夫婦共有の話題にもなります。早くまたそんな時間が持てるといいなと思いながら、今はマンションの前に咲くブーケンビリアや自宅ベランダの紫陽花などを慈しみながら、夫婦で俳句の勉強をしています」

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