
ORTHOFEET×ku:nel
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アクティブな母娘の足元は
「オーソフィート」の
プレミアムハンズフリーシューズ
海と山に囲まれた自然豊かな地、葉山に暮らすクウネル・プレミアムメンバーの伊藤千桃さんと娘の冴香さん。 ケータリングや民泊を営む2人の定番ファッションは、デニム×スニーカー。 最近揃って愛用中なのが、「Orthofeet(オーソフィート)」のプレミアムハンズフリーシューズです。 「Orthofeet(オーソフィート)」は、先進のバイオメカニクス(生体力学)と足病学に基づいて作られたアメリカ発のフットウエアブランド。 手を使わずにさっと履ける「ハンズフリー」の快適さと履き心地の良さ、シンプルでスタイリッシュなデザインがスニーカー好きの間で評判です。 お気に入りのポイントについて、千桃さんと冴香さん、それぞれに話を伺いました。




「せっかちな私は、ハンズフリー機能と
足にフィットする履き心地がうれしい」
「庭仕事や犬の散歩など、とにかくよく歩くので、足元はほぼ毎日スニーカー」という千桃さん。外反母趾の症状もあり窮屈な靴は苦手だそう。「歩きやすさ、履き心地の良さはもちろん、屈まず立ったまま履けるオーソフィートのスニーカーに出会ってから、この手軽さが病みつきになりました」
好奇心旺盛なフレンチブルドックの慈源(じげん)と散歩に出かける時も、すぐ走り出そうとする慈源を抱えたままさっと履けるから大助かり。アッパーはストレッチ素材なので、窮屈さを感じることもなく快適。撥水加工が施されているので雨の日や海辺の散歩にもぴったり。
「足の大きさに若干左右差があるのですが、フィット感のある素材なのでどちらの足にも違和感なくフィット。足あたりがやさしいので外反母趾の痛みも気になりません」


立ったまま履ける「ハンズフリー」機能を搭載
かかと部分がさっと開くから足入れが楽なのに、履いた後は瞬時にフィットしてかかとをしっかりホールド。この快適さは独自に開発された「イージースリップオンシステム」(米国特許取得)によるもの。“立ったまま・屈まずに・手を使わずに”履くことが可能です。足腰の痛みがあり、屈むことが難しい方にも“ペインフリー(=痛みのない)”なシューズの脱ぎ履きと、歩行中の確かなヒールサポートを両立!

ひとりひとりの足に
寄り添った快適な
フィッティングを実現!
フィッティングへのこだわりも「オーソフィート」の特徴のひとつ。すべてのスニーカーに、アーチサポートを強化し、かかとと足の指の付け根への負荷を軽減する「アーチブースター」(写真中央)と、インソールの下に仕込んで靴内のスペース調整できる「フィッティングスペーサー」(写真下)が付属しています。
1.6mmと3.2mm、2種類の「フィッティングスペーサー」は2枚組み合わせることも可能。甲の厚みに応じて、靴内のスペースを調整することができるので、靴の中で足がパカパカ動くストレスを感じることなく、ひとりひとりの足に合わせたフィット感を実現します。
自分の足にフィットする
相棒を見つけて、
お出かけが楽しくなりました。


自分らしいスタイルを楽しんでいる千桃さんですが、幅広・左右差・外反母趾と足に関しては悩みが多く、足に合う靴探しには苦労することも多かったのだそう。オーソフィートに出会った店舗「クリオネスト東京ミッドタウン日比谷」では専門のスタッフに足を計測してもらい、ぴったりのサイズを見つけました。
「普通の足幅(ミディアム)と幅広(ワイド)の2種類があるので、私と同世代の幅広足に悩んでいる方におすすめです。オンラインで購入してもフィッティングを調整できるパーツがついているので心強いですね」
春らしいローズカラーは、千桃さんのシンプルカジュアルのさりげないアクセントに。フランスの老舗ベレーブランド『LAULHÈRE(ロレール)』のベレー帽、『O MY BAG(オーマイバッグ)』のショルダーバッグもお気に入り。
「快適な履き心地で立ち仕事の相棒に!シンプルなデザインもお気に入り」
ケータリングで配達などを担当する娘の冴香さんにとって重要なのは、脱ぎ履きのしやすさと履き心地の良さに加え、デザイン性。「仕事の時はだいたい両手に荷物を抱えているので、そのまま手を使わずスパっと履けるオーソフィートのハンズフリー機能が本当に助かります。
長時間立ち仕事になることも多いので、足に負担がかからないクッション性も重要。「とはいえスポーティーすぎるデザインだと仕事では使いづらいので、きちんと感のあるシンプルなデザインもちょうどいい。普段のデニムスタイルはもちろん、ちょっとお洒落したい日のワンピースやスカートにも合わせやすいんです」



バイオメカニクスに
基づいた快適な履き心地!
足が疲れにくいため、アメリカでは医療や介護などの立ち仕事の現場に愛用者も多いのだとか。その秘密は、ヒールパッドを含む三層構造のインソールと、クッション性にすぐれたアウトソールのコンビネーション=「オーソクッションシステム」にあり。さらに足の着地衝撃を吸収してくれるので、怪我や疾患による痛みを和らげつつ快適な歩行をサポートしてくれます。

ストレスフリーな履き心地に足の専門家も太鼓判!
バイオメカニクスに基づいた優秀設計は高く評価されており、定番モデルのキタは『FOOT HEARTH AWARDS 2024』を受賞。アワードの審査員の1人で日本の足病学の第一人者である医師の久道勝也さんによると、人生100年時代の現代社会では、健全な歩行の維持が健康寿命そのものを大きく左右するのだそう。
「理想的なシューズとは、足病学に基づいた設計がなされ、最適な歩行を導いてくれるだけでなく、足腰の負担や足の疾患による様々な問題をサポートし、予防的な観点からも、十分な機能を備えたシューズです。また、足を支える土台となるシューズ選びは、足の健康寿命を延伸させる上で、非常に重要なファクターと考えます(久道医師)」
仕事も子育ても忙しい40代、
おしゃれも機能性も
あきらめたくない。


「子育てと仕事で駆け抜けてきた40代後半。無理はできないお年頃なので靴は快適さを重視していますが、おしゃれ感やきちんと感は意識したいところ。いわゆるコンフォートシューズは、母世代のものというイメージがあったのですが、オーソフィートのスニーカーなら私も母もスタイリッシュに履けるのがいいですね」
ベーシック志向で手持ちのスニーカーはほぼ黒という冴香さんですが、この春ワードローブに加えたのはニラの新色ブロンド。「母同様デニムを履くことが多いのですが、足元で抜け感を出すと春らしく明るい印象になりますね」
足の健康寿命を意識しながら
散歩も旅も、母娘で楽しみたい
70代の千桃さんと40代の冴香さん。二人に共通するのは「いつまでも健康で仕事や旅を一緒に楽しみたい」ということ。
「私はありがたいことに足腰が丈夫なのですが、坂の多い葉山に住んでいるので鍛えられているのかもしれません。オーソフィートのスニーカーに出会ってから、歩くのがより楽しくなりました(千桃さん)」
「歩くことは日常で、今まであまり足に意識を向けることはありませんでしたが、足に合う靴を履いていると本当に楽だし疲れないことに驚きました。母を見ていると、まだまだ人生はこれから。一緒に仕事を楽しみながら、たまには母娘で旅に出たりもしたいですね。そんな時お揃いのスニーカーで出かけられたら楽しそう(冴香さん)」
仕事のこと、家族のこと、愛犬慈源のこと。おしゃべりをしながら続く海辺の散歩。2人と1匹の後ろには、足跡が仲良く並んでいました。


Line up 商品ラインナップ
PROFILE

伊藤冴香さん・伊藤千桃さん
母の千桃さん(右)はクウネル・プレミアムメンバーとして活躍中。著書『千桃流・暮らしの知恵』(主婦の友社)などでもポジティブで丁寧な暮らしを発信。娘の冴香さん(左)と共に「桃花源」の屋号で、神奈川県・葉山の自宅をベースにケータリング、バーベキューサービス、民泊などを営む。
INFORMATION
CREDIT
撮影 大森忠明 取材・文 吾妻枝里子